今日の日記100710
梅雨との最後の聖戦を前にした快晴
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重厚
『THE LAST STORY(ラストストーリー)』のムービーが掲載
思った以上にちゃんとゲームしていてビックリ。
ってか坂口氏の悪いイメージに引っ張られすぎたなぁ。
アクションと戦略性とコマンド性が上手くミックスして今までのRPGとはひと味違う戦い方が楽しめそうな戦闘システムもそうなんだけど、全体的なグラフィックが非常に優れているのも気になるところ。
解像度こそHDゲーム機には劣るけれどそれ以外の表現は引けを取らないレベルになっている感じがあるし、ただそれだけに動きの部分で若干気になる処が無い、って言えば嘘になるかも知れないけれどね。
ソレにしても6月のゼノブレイドと秋~冬までには発売されるであろう本作と、ボリュームのありそうなRPGを同じ年に立て続けに出すのも大変だ、主にプレイヤー側が大変なんだけどw
これがもしもゼノブレイドと同じくらいのプレイ時間が必要とか言われたら怖いなぁ、出来れば4~50時間でエンディングまで堪能できるゲームのほうが良いや、それでも十分なボリュームだと思うし、ってそれは贅沢な悩みか。
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どこでも通信
携帯型ゲーム機メーカー、3G接続機能の追加を協議
そりゃ将来的な可能性の一つとして広域通信機能は考えるだろうし、その可能性を踏まえて外部のメーカーと打ち合わせる事はあるよなぁ。
実際に3Gが携帯ゲーム機に搭載される可能性ってのはそれほど高くない気はするけどねぇ、だって2~3万円で購入する携帯ゲーム機は大人から子供まで多くの人が持つ事になる機械で、それに対して月額料金を払い続けるってのは流石にありえないと思うなよな。
可能性としてはゲーム機メーカー自体がMVNOとして通信事業を行って、料金は必要なときだけ取るみたいなシステムにするとか、どれだけ使っても同じような料金を必要とするビジネスモデルはゲーム機とあわないと思うんだよなぁ。
それに、従量課金で支払ったとしてもフルサイズのゲームをダウンロードするのは速度面でも回線面でも現実的じゃないと思うし、あくまでも無線LAN環境下にいなくても新作ゲームの情報的な物をダウンロードされてくるみたいな使い方しか出来ないんじゃないかと。
とは言え、これからメーカー同士の競争とかもあればどのように広がるかは見えないわけだし、もしかしたら低価格でネットが出来るようなシステムが構築されるかも知れない、全ては蓋を開けないとわからない事なんだろうなぁ。
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らくらくスマートフォンとか出たり…はしないか
富士通も「アンドロイド」携帯を投入 ドコモ向けに11年度
富士通って基本的な技術力は高いんだけどブランド力がいまいちだったりして脚光を浴びづらい存在だったのでコレをきっかけに新しいブランドが出来れば良いかも。
アーリーアダプター層(笑)に「ガラパゴスケータイ」と揶揄されるいわゆる一般的な携帯電話で培った技術力を生かしたスマートフォンが出れば面白いかも知れないし、もしかしたら見た目はガラパゴスだけど中身はAndroidってのもそれはそれでありかも知れない。
ただ、あんまりゴテゴテした端末じゃなければ良いとは思うのです、自分は12年度までは機種変更しないのですが期待はしているので魅力的な端末が出てくる事を望んでみるのだ。
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新規だけかな?
Xperiaユーザーキャンペーン
オリジナルデザインのカバーは良いなぁ、最近地味にユーザーが増えているからこう言うので差別化したいし。
でも、アプリとかは手に入るかも知れないけどカバーは新規ユーザーのみのキャンペーンだろうなぁ、既存ユーザー向けのキャンペーンも欲しいなぁ。
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一度死に
『吉野家』瀕死状態!ネットユーザー「まるで血を吐きながら続けるマラソン」
吉野家ってどうなるんだろうね、価格競争ではすき家とかに負けてるし、数年前までは強かったネットでのブランド力も著しく低下しているし。
王者としての驕りが結果として身を滅ぼそうとしていると考えるとなかなかに切ない、でもだめかもしれないなぁ。
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相変わらずゼノブレイドとライオットアクト2を交互にプレイ中。
激しくジャンプ出来るライオットアクト2と激しく落下できるゼノブレイドは同じオープンワールドのゲームだとしても大きく方向性が違っているのです。
両方共面白いからし中身も違うから上手くバランスをとりながらプレイ出来ている…と思いたいのだ、共倒れはしないと思うけどねぇ。
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重厚
『THE LAST STORY(ラストストーリー)』のムービーが掲載
思った以上にちゃんとゲームしていてビックリ。
ってか坂口氏の悪いイメージに引っ張られすぎたなぁ。
アクションと戦略性とコマンド性が上手くミックスして今までのRPGとはひと味違う戦い方が楽しめそうな戦闘システムもそうなんだけど、全体的なグラフィックが非常に優れているのも気になるところ。
解像度こそHDゲーム機には劣るけれどそれ以外の表現は引けを取らないレベルになっている感じがあるし、ただそれだけに動きの部分で若干気になる処が無い、って言えば嘘になるかも知れないけれどね。
ソレにしても6月のゼノブレイドと秋~冬までには発売されるであろう本作と、ボリュームのありそうなRPGを同じ年に立て続けに出すのも大変だ、主にプレイヤー側が大変なんだけどw
これがもしもゼノブレイドと同じくらいのプレイ時間が必要とか言われたら怖いなぁ、出来れば4~50時間でエンディングまで堪能できるゲームのほうが良いや、それでも十分なボリュームだと思うし、ってそれは贅沢な悩みか。
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どこでも通信
携帯型ゲーム機メーカー、3G接続機能の追加を協議
そりゃ将来的な可能性の一つとして広域通信機能は考えるだろうし、その可能性を踏まえて外部のメーカーと打ち合わせる事はあるよなぁ。
実際に3Gが携帯ゲーム機に搭載される可能性ってのはそれほど高くない気はするけどねぇ、だって2~3万円で購入する携帯ゲーム機は大人から子供まで多くの人が持つ事になる機械で、それに対して月額料金を払い続けるってのは流石にありえないと思うなよな。
可能性としてはゲーム機メーカー自体がMVNOとして通信事業を行って、料金は必要なときだけ取るみたいなシステムにするとか、どれだけ使っても同じような料金を必要とするビジネスモデルはゲーム機とあわないと思うんだよなぁ。
それに、従量課金で支払ったとしてもフルサイズのゲームをダウンロードするのは速度面でも回線面でも現実的じゃないと思うし、あくまでも無線LAN環境下にいなくても新作ゲームの情報的な物をダウンロードされてくるみたいな使い方しか出来ないんじゃないかと。
とは言え、これからメーカー同士の競争とかもあればどのように広がるかは見えないわけだし、もしかしたら低価格でネットが出来るようなシステムが構築されるかも知れない、全ては蓋を開けないとわからない事なんだろうなぁ。
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らくらくスマートフォンとか出たり…はしないか
富士通も「アンドロイド」携帯を投入 ドコモ向けに11年度
富士通って基本的な技術力は高いんだけどブランド力がいまいちだったりして脚光を浴びづらい存在だったのでコレをきっかけに新しいブランドが出来れば良いかも。
アーリーアダプター層(笑)に「ガラパゴスケータイ」と揶揄されるいわゆる一般的な携帯電話で培った技術力を生かしたスマートフォンが出れば面白いかも知れないし、もしかしたら見た目はガラパゴスだけど中身はAndroidってのもそれはそれでありかも知れない。
ただ、あんまりゴテゴテした端末じゃなければ良いとは思うのです、自分は12年度までは機種変更しないのですが期待はしているので魅力的な端末が出てくる事を望んでみるのだ。
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新規だけかな?
Xperiaユーザーキャンペーン
オリジナルデザインのカバーは良いなぁ、最近地味にユーザーが増えているからこう言うので差別化したいし。
でも、アプリとかは手に入るかも知れないけどカバーは新規ユーザーのみのキャンペーンだろうなぁ、既存ユーザー向けのキャンペーンも欲しいなぁ。
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一度死に
『吉野家』瀕死状態!ネットユーザー「まるで血を吐きながら続けるマラソン」
吉野家ってどうなるんだろうね、価格競争ではすき家とかに負けてるし、数年前までは強かったネットでのブランド力も著しく低下しているし。
王者としての驕りが結果として身を滅ぼそうとしていると考えるとなかなかに切ない、でもだめかもしれないなぁ。
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相変わらずゼノブレイドとライオットアクト2を交互にプレイ中。
激しくジャンプ出来るライオットアクト2と激しく落下できるゼノブレイドは同じオープンワールドのゲームだとしても大きく方向性が違っているのです。
両方共面白いからし中身も違うから上手くバランスをとりながらプレイ出来ている…と思いたいのだ、共倒れはしないと思うけどねぇ。