今日の日記100705
暑い暑い
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次の5年
Xbox 360「アイドルマスター2」萩原雪歩役に浅倉杏美さんを起用--5周年記念ライブ2日目を開催&雪歩役声優交代を発表
土曜日に発表されて盛り上がったアイマス2、そして日曜日にはメインキャラクターの声優さんの一人が交代するって事が発表されて別の意味で盛り上がったと、土曜日は良い知らせで日曜日は悪い知らせ…って事になるのかなぁ。
自分はキャラクターと声優ってのは切り離して考えるべきだと考えているけど、それでもキャラクターの声が入る事で設定やデザインだけでは見えない魅力が追加されるってのは分かるし、そうやって付いたイメージを大切にするためにも安易な声優交代は避けるべきだとは思う。
ただ、最初のアイマスがアーケードでの可動開始から5年、オーディション等を含めると7~8年はこのゲームに関わっている人が多いみたいだし、次の10年を考えると様々な事情から声優が交代するってのは仕方がない部分があるとは思う、キャラクターを動かすのはコンピューターで出来るけれど声を当てるのはいまはまだ人間じゃないと出来ないしね。
これから大変だと思うのは長い期間で定着した声のイメージが変わってしまうことを決断したスタッフと、これから新しくイメージを定着させないといけない新しい声優さんだろうなぁ、モノマネではファンが離れていくのは某アニメが証明しているし、とは言え新しいイメージでも定着するのに時間が必要なのもあるし。
…それはそうと、アイマス2ってグラフィック凄いねぇ、前作は何となく買っていたけど結局未プレイのまま積んでしまっていたけど、今回はこのグラフィックを味わうためにプレイしてみたいかも知れない。
そしてXbox特命課は自爆テロを敢行してた。
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流れのきっかけが別の流れに乗って再生
<ゲームに起きた歴史的瞬間> 『ファンタシースターポータブル』再び輝きを取り戻したその理由と真実
ファンタシースターユニバース(PSU)ってのは色々と残念な部分があったゲームなんだよねぇ、コンセプト自体は前身にあたるファンタシースターオンライン(PSO)から発展的に再構成されたゲームで、PSOでは出来なかった能動的な戦闘システムとか、種族と職業の分離とか衣装を含めたカスタマイズ性とかよりコミュニケーションRPGとして楽しめる素養はあったんだと思う。
だけど、全体的に作り込みが足りない部分があって、その上にすべての要素を味わうにはオンラインモードが必須と言う仕様だったり、しかもそのオンラインモードはサービス開始時からトラブルを発生させてあっという間に評判を落としていって。
一度評判が落ちると悪い部分ばかりが目についてくるんだよなぁ、基本的な部分が面白くても細かい甘さが批判されるようになったと思うんだ。
しかも、一度評判が落ちるとそれを復活させるのは一筋縄では行かないレベル。
そんなPSUシステムを蘇らせたのはモンハンフォロワーに回ったってのがなんとも。
モンハン…モンスターハンターってのはPSOを意識して作られたってのは有名な話で、オンラインに対応していた据え置き版もそこそこヒットしたけれどそこまで大きく注目を浴びる作品じゃなかったんだ。
だけどPSP向けに移植されて顔を向かい合わせるマルチプレイに特化した事で大ヒット作品になって、PSOの流れとは違う部分へと移ったらヒットしたゲームになるんだよなぁ。
逆にPSUもPSOとは違う流れに乗って再生出来た訳で、元々はフォロワーとして生まれた作品のフォロワーに回って再生とか、なんともモヤモヤとした気持ちになれる訳です。
とは言えモンハンとPSUってマルチプレイは共通だけどゲームシステムは大きく違っているのである程度の棲み分けは出来た訳なんですけどね。
あと、モンハンフォロワーとしてヒットしたファンタシースターポータブルがとった「本編と連動可能な体験版配布→それを踏まえて本編発売」と言う手法はまた違うゲームが取り入れたりして、なんて言うか手法は回り回ってると思ったわけでした。
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要するに凛子バージョンの表紙
週アスLIVE!開催 週アス会場限定版は約3時間で配布終了
本誌と秋葉原限定配布とイベント限定配布で3キャラ分けで一番難易度が高そうだったイベント限定版は今週の付録でも再配布なのね、って事は秋葉原限定版が一番難易度高いのか。
土日は新作発表とかでアイマスの勢いが強かったけど改めて見るとラブプラスも根強いなぁ、両方共恐ろしいことですw
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結局日本じゃ出ないのかねぇ
Google、NexusプロジェクトはOneのみで終了。Nexus Twoのリリースはなし
注目度は高いけれど販路が変則的だったおかげで大ヒットはしなかったからねぇ、Googleブランドって事でAndroid OSのバージョンアップ時は基準として扱われているけれど今後はどうするのかしら。
またMotorolaかHTCあたりの端末を基準にするのかしら。
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ゼノブレイドのプレイ時間は40時間突破、それでもまだまだ終りが見えないのですねぇ。
TwitterのTLとかを眺めているとクリアータイムは80~100時間オーバーが基本みたいだし、大体自分がゲームに掛けられる時間が1~2時間だからこのペースだとまだ1ヶ月以上クリアーまでにかかるわけですね。
って言うかやっぱりボリュームの大きいゲームはきついわぁ、これでライオットアクト2とかドラクエとか出るんだし、どないせいってレベル、怖い。
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次の5年
Xbox 360「アイドルマスター2」萩原雪歩役に浅倉杏美さんを起用--5周年記念ライブ2日目を開催&雪歩役声優交代を発表
土曜日に発表されて盛り上がったアイマス2、そして日曜日にはメインキャラクターの声優さんの一人が交代するって事が発表されて別の意味で盛り上がったと、土曜日は良い知らせで日曜日は悪い知らせ…って事になるのかなぁ。
自分はキャラクターと声優ってのは切り離して考えるべきだと考えているけど、それでもキャラクターの声が入る事で設定やデザインだけでは見えない魅力が追加されるってのは分かるし、そうやって付いたイメージを大切にするためにも安易な声優交代は避けるべきだとは思う。
ただ、最初のアイマスがアーケードでの可動開始から5年、オーディション等を含めると7~8年はこのゲームに関わっている人が多いみたいだし、次の10年を考えると様々な事情から声優が交代するってのは仕方がない部分があるとは思う、キャラクターを動かすのはコンピューターで出来るけれど声を当てるのはいまはまだ人間じゃないと出来ないしね。
これから大変だと思うのは長い期間で定着した声のイメージが変わってしまうことを決断したスタッフと、これから新しくイメージを定着させないといけない新しい声優さんだろうなぁ、モノマネではファンが離れていくのは某アニメが証明しているし、とは言え新しいイメージでも定着するのに時間が必要なのもあるし。
…それはそうと、アイマス2ってグラフィック凄いねぇ、前作は何となく買っていたけど結局未プレイのまま積んでしまっていたけど、今回はこのグラフィックを味わうためにプレイしてみたいかも知れない。
そしてXbox特命課は自爆テロを敢行してた。
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流れのきっかけが別の流れに乗って再生
<ゲームに起きた歴史的瞬間> 『ファンタシースターポータブル』再び輝きを取り戻したその理由と真実
ファンタシースターユニバース(PSU)ってのは色々と残念な部分があったゲームなんだよねぇ、コンセプト自体は前身にあたるファンタシースターオンライン(PSO)から発展的に再構成されたゲームで、PSOでは出来なかった能動的な戦闘システムとか、種族と職業の分離とか衣装を含めたカスタマイズ性とかよりコミュニケーションRPGとして楽しめる素養はあったんだと思う。
だけど、全体的に作り込みが足りない部分があって、その上にすべての要素を味わうにはオンラインモードが必須と言う仕様だったり、しかもそのオンラインモードはサービス開始時からトラブルを発生させてあっという間に評判を落としていって。
一度評判が落ちると悪い部分ばかりが目についてくるんだよなぁ、基本的な部分が面白くても細かい甘さが批判されるようになったと思うんだ。
しかも、一度評判が落ちるとそれを復活させるのは一筋縄では行かないレベル。
そんなPSUシステムを蘇らせたのはモンハンフォロワーに回ったってのがなんとも。
モンハン…モンスターハンターってのはPSOを意識して作られたってのは有名な話で、オンラインに対応していた据え置き版もそこそこヒットしたけれどそこまで大きく注目を浴びる作品じゃなかったんだ。
だけどPSP向けに移植されて顔を向かい合わせるマルチプレイに特化した事で大ヒット作品になって、PSOの流れとは違う部分へと移ったらヒットしたゲームになるんだよなぁ。
逆にPSUもPSOとは違う流れに乗って再生出来た訳で、元々はフォロワーとして生まれた作品のフォロワーに回って再生とか、なんともモヤモヤとした気持ちになれる訳です。
とは言えモンハンとPSUってマルチプレイは共通だけどゲームシステムは大きく違っているのである程度の棲み分けは出来た訳なんですけどね。
あと、モンハンフォロワーとしてヒットしたファンタシースターポータブルがとった「本編と連動可能な体験版配布→それを踏まえて本編発売」と言う手法はまた違うゲームが取り入れたりして、なんて言うか手法は回り回ってると思ったわけでした。
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要するに凛子バージョンの表紙
週アスLIVE!開催 週アス会場限定版は約3時間で配布終了
本誌と秋葉原限定配布とイベント限定配布で3キャラ分けで一番難易度が高そうだったイベント限定版は今週の付録でも再配布なのね、って事は秋葉原限定版が一番難易度高いのか。
土日は新作発表とかでアイマスの勢いが強かったけど改めて見るとラブプラスも根強いなぁ、両方共恐ろしいことですw
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結局日本じゃ出ないのかねぇ
Google、NexusプロジェクトはOneのみで終了。Nexus Twoのリリースはなし
注目度は高いけれど販路が変則的だったおかげで大ヒットはしなかったからねぇ、Googleブランドって事でAndroid OSのバージョンアップ時は基準として扱われているけれど今後はどうするのかしら。
またMotorolaかHTCあたりの端末を基準にするのかしら。
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ゼノブレイドのプレイ時間は40時間突破、それでもまだまだ終りが見えないのですねぇ。
TwitterのTLとかを眺めているとクリアータイムは80~100時間オーバーが基本みたいだし、大体自分がゲームに掛けられる時間が1~2時間だからこのペースだとまだ1ヶ月以上クリアーまでにかかるわけですね。
って言うかやっぱりボリュームの大きいゲームはきついわぁ、これでライオットアクト2とかドラクエとか出るんだし、どないせいってレベル、怖い。