今日の日記100614
梅雨らしい梅雨(なにそれ?)
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とびだせ大作戦
「E3」今年の目玉 3Dゲーム成功の条件
みんな大好き『ゲームジャーナリスト』の新☆清士の記事だよ。
とは言え今回はそこまでぶっ飛んだ記事でもなくて比較的オーソドックスな内容、3Dゲームが目玉になるかも知れないけどそれがゲーム性に結びづくかってのは疑問に感じる、みたいな記事。
これは確かにわかる話で、3Dゲームと言われてもゲーム自体は21世紀に入る前から既に平面から立体へとゲームが変化しているわけだし、見た目がより立体的になったからってそれがすぐにゲームの変化に繋がるとは到底思えないのである。
実際にニンテンドー3DS(仮)でも2Dで楽しめる機能が盛り込まれると言ってもその機能をOFFにする事も出来るみたいだし、あくまでも立体映像ってのはゲームを楽しむひとつのスパイス的な存在じゃないかって思うのです。
3D立体映像といえば、この前某家電量販店にてNVIDIAの3Dシステムのデモが実演されていたので実際に見ることが出来たんですよ、ゲームによっては多少の立体感を感じるものの飛び出して興奮とかそんな感じではなくて。
ただ、パナソニックの3Dビエラのデモとは違ってメガネが固定されてなかったから画面に近づいて映像を見ることができて、近づいた状態で映像を見たら結構飛び出す感覚は強くなった感じがしたのです。
そう考えると3Dテレビとかで立体感を感じないのはあくまでも立体的に見せているのは画面の中だけであって、周囲の映像が入ってしまうと途端にインパクトが弱くなってしまう部分があるのかもなぁって思ったりしたんですね。
だから、画面に近づいて立体映像を見られるPCってのは案外効果的な選択かも知れないと、逆にどれだけ大型でも離れてみる形になるテレビでは厳しいんだろうなぁ…と。
やっぱりバーチャルボーイみたいに目の前を覆うような画像表示システムじゃないと本当に3D映像ってのは楽しめないのかも知れない、バーチャルボーイ自体は様々な条件的に今だしても成功出来ないハードだとは思うけどね…。
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微妙な弾き具合が重要な
コインをはじいてゴールを目指せ! 懐かしの「駄菓子屋ゲーム」が貯金箱に
凄い、懐かしい!
懐かしいって言っても若い世代では「?」ってひとが多いだろうし自分だってそこまでよく知っているわけじゃないけどさぁ。
10円玉を入れてレバーの絶妙な弾きによってゴールまでたどり着くのが目的と言う、本当に単純なゲームではあるんだけど単純故に熱中出来たような気がする。
今まで発売されてきたクラシックゲーム貯金箱の系統はパッケージこそ優れていたものの中身のゲームはあくまでも500~1000円で発売されてきたポケットゲームの延長線でして、当時そのままってイメージでは無かったんですけどこれなら本当に当時のミニチュア版だから楽しそうなのです。
欲をいえば500円玉で貯金が出来れば言うことないんだけどねぇ、流石にそれは無理かな。
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質素なGoogleが突然オシャレさんに!
Googleのトップページ背景にユーザー混乱 - 1日限定の機能PR中断
職場で調べ物をしようとGoogleを開いたらビックリしていた。
今までが白一色だったから画像が加わるとそりゃ違和感が出るよなぁって思ったけど見栄えが良かったから案外悪くないって思ったのは自分だけかしらね。
ただ唐突な上にバグでPRの為のリンクが切れているってからには騒動になっても仕方ないかもなぁ。
で、実際にGoogleトップの背景画像が変更出来るようになったら使うか?って聞かれると多分面倒くさいから使わないんじゃないかと、それに職場のPCだとポータルサイトのログイン自体が封印されているパターンが多いからねぇ。
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カレーはかれぇ
夏に食べたい ぜいたくレトルトカレー
カレーは万能食料だからね、夏でも冬で安くても高くても大丈夫なのだ。
カレー食べたい、食べたけど。
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ゼノブレイドを遊びすぎて夜更かししたら次の日は寝すぎたでござるの巻
あちゃー。
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とびだせ大作戦
「E3」今年の目玉 3Dゲーム成功の条件
みんな大好き『ゲームジャーナリスト』の新☆清士の記事だよ。
とは言え今回はそこまでぶっ飛んだ記事でもなくて比較的オーソドックスな内容、3Dゲームが目玉になるかも知れないけどそれがゲーム性に結びづくかってのは疑問に感じる、みたいな記事。
これは確かにわかる話で、3Dゲームと言われてもゲーム自体は21世紀に入る前から既に平面から立体へとゲームが変化しているわけだし、見た目がより立体的になったからってそれがすぐにゲームの変化に繋がるとは到底思えないのである。
実際にニンテンドー3DS(仮)でも2Dで楽しめる機能が盛り込まれると言ってもその機能をOFFにする事も出来るみたいだし、あくまでも立体映像ってのはゲームを楽しむひとつのスパイス的な存在じゃないかって思うのです。
3D立体映像といえば、この前某家電量販店にてNVIDIAの3Dシステムのデモが実演されていたので実際に見ることが出来たんですよ、ゲームによっては多少の立体感を感じるものの飛び出して興奮とかそんな感じではなくて。
ただ、パナソニックの3Dビエラのデモとは違ってメガネが固定されてなかったから画面に近づいて映像を見ることができて、近づいた状態で映像を見たら結構飛び出す感覚は強くなった感じがしたのです。
そう考えると3Dテレビとかで立体感を感じないのはあくまでも立体的に見せているのは画面の中だけであって、周囲の映像が入ってしまうと途端にインパクトが弱くなってしまう部分があるのかもなぁって思ったりしたんですね。
だから、画面に近づいて立体映像を見られるPCってのは案外効果的な選択かも知れないと、逆にどれだけ大型でも離れてみる形になるテレビでは厳しいんだろうなぁ…と。
やっぱりバーチャルボーイみたいに目の前を覆うような画像表示システムじゃないと本当に3D映像ってのは楽しめないのかも知れない、バーチャルボーイ自体は様々な条件的に今だしても成功出来ないハードだとは思うけどね…。
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微妙な弾き具合が重要な
コインをはじいてゴールを目指せ! 懐かしの「駄菓子屋ゲーム」が貯金箱に
凄い、懐かしい!
懐かしいって言っても若い世代では「?」ってひとが多いだろうし自分だってそこまでよく知っているわけじゃないけどさぁ。
10円玉を入れてレバーの絶妙な弾きによってゴールまでたどり着くのが目的と言う、本当に単純なゲームではあるんだけど単純故に熱中出来たような気がする。
今まで発売されてきたクラシックゲーム貯金箱の系統はパッケージこそ優れていたものの中身のゲームはあくまでも500~1000円で発売されてきたポケットゲームの延長線でして、当時そのままってイメージでは無かったんですけどこれなら本当に当時のミニチュア版だから楽しそうなのです。
欲をいえば500円玉で貯金が出来れば言うことないんだけどねぇ、流石にそれは無理かな。
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質素なGoogleが突然オシャレさんに!
Googleのトップページ背景にユーザー混乱 - 1日限定の機能PR中断
職場で調べ物をしようとGoogleを開いたらビックリしていた。
今までが白一色だったから画像が加わるとそりゃ違和感が出るよなぁって思ったけど見栄えが良かったから案外悪くないって思ったのは自分だけかしらね。
ただ唐突な上にバグでPRの為のリンクが切れているってからには騒動になっても仕方ないかもなぁ。
で、実際にGoogleトップの背景画像が変更出来るようになったら使うか?って聞かれると多分面倒くさいから使わないんじゃないかと、それに職場のPCだとポータルサイトのログイン自体が封印されているパターンが多いからねぇ。
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カレーはかれぇ
夏に食べたい ぜいたくレトルトカレー
カレーは万能食料だからね、夏でも冬で安くても高くても大丈夫なのだ。
カレー食べたい、食べたけど。
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ゼノブレイドを遊びすぎて夜更かししたら次の日は寝すぎたでござるの巻
あちゃー。