今日の日記100419
暖かいけど段々と天気が悪く…
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いつも通り
[香港エレクトロニクスフェア2010春]あっ、あまりにも似すぎている! 「Wii」もビックリなチャイナ版が大乱舞
何処かの卑猥なモーションコントローラーもビックリなソックリさんたちですね。
しかし、どれだけ模倣をしてもそれを咎める存在もなければマトモに取り締まる仕組みも存在しないのであればそのまま無法地帯になっても仕方がない訳で。
無法地帯であれば「他が作ったものを真似すれば良いや」って事になって結局クリエイティブな物なんて出来ないと思うんだよなぁ、工業製品なら模倣から始まって独自の進化を行っていくやり方もありだとは思うけど、アイデア前提の物にそれは通用しないし。
結局、特定アジア地域がこうしたものに対して一皮むけるためには模倣を駆逐する為の仕組みを作り上げる必要があると思うんですが、今の状況を見る限りはむりなんだろうなぁ。
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今日の便利そうな物
ロープロ「Dラップ」“巻いて留める”ユニークな収納グッズ
デジカメ下部にある三脚用の穴で固定して巻きつけるようにするアイテム、ケースにデジカメを入れて出し入れするよりもスマートに使用できるかな。
カメラを使用するときもケースを別の場所に置いたりする必要もないだろうし、三脚とか使えないデメリットはあるけど使い方を考えれば便利そうな予感がする。
自分は基本的にデジカメを持ち歩くときはズボンのポケットに突っ込むことが多いのでこういう物は使わないと思うんですけどねぇ。
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電子機器に水は厳禁なのだ
もしもトイレに落としたら… 水没ケータイ復活のコツ
携帯電話が水没した場合はまず電源を入れようとせずに電池パックを抜いてしばらく乾燥させるのが大切だと思うのだ、それこそ半日とかは乾燥した状態にして十分に乾燥したことを確認したら電池パックを入れてハラハラドキドキの診断タイムなのだ。
ちなみに、大体の場合は水没した場合の修理保証は効かないので残念なのだ、電池フタを開けたところにある白地に赤の点々が付いている奴が変色していたらアウトなんだよねぇ。
水没で携帯がお釈迦になった場合でもメモリーカードのデータは生きている場合は意外と多いので電話帳データとかメールとか残しておきたい物は適宜メモリーカードへバックアップを残しておくのが大切なんだよね、あとはキャリアで実施している電話帳データをネットワーク経由でバックアップしてくれるサービスを利用するとか。
あとはSIMカードの差し替えによって古い機種を使えるようにしておけばバックアップした電話帳データを使って何とか復帰は出来るかも、結局は買い替えになるんだろうけどねぇ。
まぁ、携帯電話の保証サービスとかは入っておいて損はないんだろうって思ったのでした。
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EAスポーツアクティブ(略)6週間を試していたらかなりハードで終了後に朦朧としてた。
いや、実際に運動強度3段階の中のハードを選んだから仕方が無いんだが、前作もなんとかハードをやりきったから大丈夫だと思ってハードを選んだら前作以上のハードだった訳で。
基本的なゲームシステムは前作と一緒かな、ただし雰囲気がEAスポーツアクティブ(略)リゾートと言うべき雰囲気なのと、前作では「2日運動して1日休む」だったのに対して新作では「1週間のうち4日間を運動して3日間を休む」と言う計画を事前に立てるのが変更点。
個人的には前作のスタイルのほうが自分の体調にあわせて休んだり運動したり出来たので好みなんだけど計画性を持っている人なら新作のスタイルのほうが良いんだろうなぁ。
取り敢えずハードの1日目を終了して感じたのは前作よりも複雑なトレーニングが増えた所、何ていうか「応用編」って感じのトレーニングが多くて、あくまでも前作経験者を前提とした作りだと感じた。
複雑…って言うよりも面倒って言った方が正しいかもなぁ、前作では基本トレーニングとして入っていた物が複数まとまってひとつのトレーニングになっている感じか。
まぁ、何ていうか、初日にして「ごめんなさい、ノーマルに戻して良いですか?」って言いたくなったので今回はちゃんと6週間続けられるか不安なのである、あと前作の時は残業がなくてすぐ帰らえる情勢だったのに対して今回は残業とかあって動く時間が取りづらいのもネック(ゲームと関係ないが)。
ちなみに、前作で使用したレジスタンスバンドとレッグストラップはそのまま使用できるんだけど、レジスタンスバンドはゴムが脆いのでスポーツ用品店にてちゃんとした物を購入して変更するのが吉である。
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いつも通り
[香港エレクトロニクスフェア2010春]あっ、あまりにも似すぎている! 「Wii」もビックリなチャイナ版が大乱舞
何処かの卑猥なモーションコントローラーもビックリなソックリさんたちですね。
しかし、どれだけ模倣をしてもそれを咎める存在もなければマトモに取り締まる仕組みも存在しないのであればそのまま無法地帯になっても仕方がない訳で。
無法地帯であれば「他が作ったものを真似すれば良いや」って事になって結局クリエイティブな物なんて出来ないと思うんだよなぁ、工業製品なら模倣から始まって独自の進化を行っていくやり方もありだとは思うけど、アイデア前提の物にそれは通用しないし。
結局、特定アジア地域がこうしたものに対して一皮むけるためには模倣を駆逐する為の仕組みを作り上げる必要があると思うんですが、今の状況を見る限りはむりなんだろうなぁ。
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今日の便利そうな物
ロープロ「Dラップ」“巻いて留める”ユニークな収納グッズ
デジカメ下部にある三脚用の穴で固定して巻きつけるようにするアイテム、ケースにデジカメを入れて出し入れするよりもスマートに使用できるかな。
カメラを使用するときもケースを別の場所に置いたりする必要もないだろうし、三脚とか使えないデメリットはあるけど使い方を考えれば便利そうな予感がする。
自分は基本的にデジカメを持ち歩くときはズボンのポケットに突っ込むことが多いのでこういう物は使わないと思うんですけどねぇ。
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電子機器に水は厳禁なのだ
もしもトイレに落としたら… 水没ケータイ復活のコツ
携帯電話が水没した場合はまず電源を入れようとせずに電池パックを抜いてしばらく乾燥させるのが大切だと思うのだ、それこそ半日とかは乾燥した状態にして十分に乾燥したことを確認したら電池パックを入れてハラハラドキドキの診断タイムなのだ。
ちなみに、大体の場合は水没した場合の修理保証は効かないので残念なのだ、電池フタを開けたところにある白地に赤の点々が付いている奴が変色していたらアウトなんだよねぇ。
水没で携帯がお釈迦になった場合でもメモリーカードのデータは生きている場合は意外と多いので電話帳データとかメールとか残しておきたい物は適宜メモリーカードへバックアップを残しておくのが大切なんだよね、あとはキャリアで実施している電話帳データをネットワーク経由でバックアップしてくれるサービスを利用するとか。
あとはSIMカードの差し替えによって古い機種を使えるようにしておけばバックアップした電話帳データを使って何とか復帰は出来るかも、結局は買い替えになるんだろうけどねぇ。
まぁ、携帯電話の保証サービスとかは入っておいて損はないんだろうって思ったのでした。
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EAスポーツアクティブ(略)6週間を試していたらかなりハードで終了後に朦朧としてた。
いや、実際に運動強度3段階の中のハードを選んだから仕方が無いんだが、前作もなんとかハードをやりきったから大丈夫だと思ってハードを選んだら前作以上のハードだった訳で。
基本的なゲームシステムは前作と一緒かな、ただし雰囲気がEAスポーツアクティブ(略)リゾートと言うべき雰囲気なのと、前作では「2日運動して1日休む」だったのに対して新作では「1週間のうち4日間を運動して3日間を休む」と言う計画を事前に立てるのが変更点。
個人的には前作のスタイルのほうが自分の体調にあわせて休んだり運動したり出来たので好みなんだけど計画性を持っている人なら新作のスタイルのほうが良いんだろうなぁ。
取り敢えずハードの1日目を終了して感じたのは前作よりも複雑なトレーニングが増えた所、何ていうか「応用編」って感じのトレーニングが多くて、あくまでも前作経験者を前提とした作りだと感じた。
複雑…って言うよりも面倒って言った方が正しいかもなぁ、前作では基本トレーニングとして入っていた物が複数まとまってひとつのトレーニングになっている感じか。
まぁ、何ていうか、初日にして「ごめんなさい、ノーマルに戻して良いですか?」って言いたくなったので今回はちゃんと6週間続けられるか不安なのである、あと前作の時は残業がなくてすぐ帰らえる情勢だったのに対して今回は残業とかあって動く時間が取りづらいのもネック(ゲームと関係ないが)。
ちなみに、前作で使用したレジスタンスバンドとレッグストラップはそのまま使用できるんだけど、レジスタンスバンドはゴムが脆いのでスポーツ用品店にてちゃんとした物を購入して変更するのが吉である。