今日の日記100315 | ゲームを積む男

今日の日記100315

天気が良くなかったと思っていたら夜に雨だー

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見立ての甘さの末路

「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた

重い!

重過ぎる!

…しかしまぁ、一度終了してしまったネットゲームが復活した影には色々なドラマがあったんだなぁ。

疾走、ヤンキー魂。自体は最初にでたのがもう6年以上前で、それを考えるとソフト自体が寿命だって考え方も出来るとは思うけどねぇ。

ただ、一度復活した時点でそれは「新しいサービス」と言っても良い、その考えだと再スタートが2008年12月で、実質1年半にも満たないサービス期間ってのは短いんだろうなぁ。

サービスが順当に行かなかったのは開発会社のトラブルも大きかったみたいで、スタート時から終焉までに2回も開発会社が倒産しているってのもすごい話である。

結局、「なんとか出来ます」って言葉をそのまま鵜呑みにしてナアナアでやっていってしまったのも失敗の理由かも知れませんねぇ、時にはドライな選択をする必要も重要って事かしら。

確かに、サービス復活の話を聞いてから実際に再開するまでの期間が非常に長く、気がついたら再開していたってイメージがあって、

>多くのプレイヤーは,サービス終了を惜しみつつも
>「いつか終わると思っていた」「もっと早く終わると思っていた」
>といった感想を抱いているようだ。

って言う話が出てくる事からも再開後は色々な面でgdgdしていたんだろうなぁって思ったのです。

今回の失敗を踏まえると流石に「疾走、ヤンキー魂。」と言うゲームが再開することはなさそう、アイデア前提のゲームだから似た様なサービスも展開しづらいだろうしねぇ。

まぁ、これも仕方無しっておkとか。

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見てみたら、固かった。

「Wiiの間」や「YouTube」でニコンの技術や科学の楽しさを紹介するコンテンツを展開

とりあえずD5000の部品を紹介して行く映像を見てみたらその硬さにビックリした所。

Wiiの間における企業スペースってのは「ユーザーが自発的に見るCM」って役割、だから定期的に変更されたりするし、HONDAみたいに今のところ継続している所もあるし、生姜部みたいにいつの間にか終了している所もあるし、このあたりはテレビCMの入れ替えを同じイメージで良いかも。

あとはこの企業の間が定着するかって事かなぁ、定着すればWiiの間自体の発展に繋がると思うし、個人的にはWiiの間の考え自体は「Wiiの次」に活かしてもらいたいので是非とも定着させて欲しい所なのです。

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重かった

ラジオ放送のネット配信がスタート アクセス殺到でつながりにくい状態も

「サービス対象外」って事を確認したくて夜にアクセスしてみたのに全然繋がらなかったのです、なんだよケチ。

地方局との兼ね合いから出来ないってのは理解しているんだけどさ、やっぱり地域で制限されるってシステムは嫌らしいなぁ、このためにプロクシを使用するってお面倒だから基本的にスルーしているけどねぇ。

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とりあえず、ゲームする時間が無かった。

眠いなぁ。