今日の日記100228
朝までずっと雨だったのに急に晴れるんだなぁ。
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ウォーリアー、じゃなくてクエスト
ドラクエ9が欧米で夏に発売されるよ
タイトルは「DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies」、Starry Skiesが星空と言う意味でSentinelsが歩哨…警備員とか言う意味になって合わせると星空の警備員→星空の守り人と、基本的には日本語版と同じ意味になるんですね。
ドラクエシリーズは昔から日本的な要素が強いのと商標の関係で海外版ではタイトルが変わってしまっていたためか、ファイナルファンタジーシリーズほど世界でヒットしているシリーズじゃないのですが、前作のVIIIでようやく世界共通でドラクエになってようやくこれから再挑戦といった所。
VIIIに関してはまだ大ヒットとは行きませんが程々のヒットと言った感じで、メニュー周りの大幅刷新(XIの様なアイコンを使った装備メニューが採用されている)とかイベントシーンに音声を採用したりとてこ入れ策を見せていました。
今思うと、ドラクエ8の海外版で行われたテコ入れはその後のドラクエシリーズに転用されていたりするんだと思ったわけで、例えばメニューのアイコン表示はドラクエ9にそのまま転用されましたし、イベントシーンでの音声搭載はWiiのドラクエソードに採用されていました。
そうすると、今度のドラクエ9の海外版ではどんなテコ入れが行われるのかってのが気になるところですが、9に関してはそれほど大きなテコ入れはされないんじゃないかなぁって思ったりもするわけです。
なんて言うか、ポケモン的に世界共通の作りにするんじゃないかなぁって思ったり、流石にWi-Fiコネクションでのマルチプレイに対応したりとかは無いだろうし、そもそもレベルファイブにそれが出来るとも思えないし。
ただモンスターハンターが海外でそれほどヒットしない事からも明らかに人と人が集まってのマルチプレイが海外では魅力になってないのでこの海外版はどんな反応を示すかが気になる所ですね。
任天堂の現地法人が販売するって部分がどの様に作用するかも注目点。
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復帰するわけじゃないだろうけど
テクモと喧嘩していた板垣氏が和解した話
テクモはコーエーとの合併を前にして大きな問題点を解消したって所かしら、元社員の有名クリエイターが所属していた会社を相手に訴えていたなんてイメージが良い訳ないからねぇ。
とは言え、板垣氏がテクモに復帰する事はあり得ないわけで開発体制をどうやって立て直すかが気になる所ですね、流石にコーエーがテクモのブランドだけを入手して開発はすべてポイってわけじゃないと思いますし。
少なくとも任天堂とメトロイドを共同開発しているスタッフは残すんだろうなぁ。
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相変わらずヘンテコな世界観
レッドスティール2は5月末発売
Wii本体と同時に発売されて注目を浴びたFPSの続編ですよ、前作はWiiリモコン&ヌンチャクとFPSの相性の良さを感じさせてくれたタイトルであり、それとともに現代日本を舞台とした若干ヘンテコな世界観が魅力のタイトルでした。
今回は舞台がアメリカと言うことで欧米人が声を当てたカタコトの日本語が出なくなったのが残念です、その代わり微妙に北斗の拳が入った世界観になっているのが相変わらずのヘンテコ感。
あと、ゲームとしても今回はWiiモーションプラス専用になった事で刀を振り回すアクションが非常に楽しめそうな感じ、斬撃のREGINLEIVとかもモーションプラスのおかげで相当振り回すのが楽しいからね、専用として特化した本作は更に楽しめそうです。
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寺
2.5インチのハードディスクがとうとう1テラバイトに達した!
いままでの2.5インチハードディスクの最大容量が500GBだった?ので一気に倍増ですね。
でもサイズの関係で搭載出来るノートPCに制限があったりするし、まだまだ本格的に2.5インチが1TB時代になるのは先そうです、価格も高いだろうし。
それにしても1TBとかのハードディスクにめいいっぱいデータを保存していたらクラッシュしたときに泣きそうだよなぁ、怖い怖い。
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たぶん便利
携帯電話とブルートゥースで接続し着信時に振動するブレスレット
そしてダジャレ。
携帯をポケットに入れていると着信があってバイブにしていても気づかない事が多いのでこういう物は便利そうな予感。
でも名称は駄洒落。
マイク機能は搭載されてないけど用途を考えれば不要かな、あくまでも着信をわかりやすくするのが目的なのです。
駄洒落だけどね。
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エストポリスを地味に進めつつ、斬撃りたい今日この頃。
でも眠い。
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ウォーリアー、じゃなくてクエスト
ドラクエ9が欧米で夏に発売されるよ
タイトルは「DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies」、Starry Skiesが星空と言う意味でSentinelsが歩哨…警備員とか言う意味になって合わせると星空の警備員→星空の守り人と、基本的には日本語版と同じ意味になるんですね。
ドラクエシリーズは昔から日本的な要素が強いのと商標の関係で海外版ではタイトルが変わってしまっていたためか、ファイナルファンタジーシリーズほど世界でヒットしているシリーズじゃないのですが、前作のVIIIでようやく世界共通でドラクエになってようやくこれから再挑戦といった所。
VIIIに関してはまだ大ヒットとは行きませんが程々のヒットと言った感じで、メニュー周りの大幅刷新(XIの様なアイコンを使った装備メニューが採用されている)とかイベントシーンに音声を採用したりとてこ入れ策を見せていました。
今思うと、ドラクエ8の海外版で行われたテコ入れはその後のドラクエシリーズに転用されていたりするんだと思ったわけで、例えばメニューのアイコン表示はドラクエ9にそのまま転用されましたし、イベントシーンでの音声搭載はWiiのドラクエソードに採用されていました。
そうすると、今度のドラクエ9の海外版ではどんなテコ入れが行われるのかってのが気になるところですが、9に関してはそれほど大きなテコ入れはされないんじゃないかなぁって思ったりもするわけです。
なんて言うか、ポケモン的に世界共通の作りにするんじゃないかなぁって思ったり、流石にWi-Fiコネクションでのマルチプレイに対応したりとかは無いだろうし、そもそもレベルファイブにそれが出来るとも思えないし。
ただモンスターハンターが海外でそれほどヒットしない事からも明らかに人と人が集まってのマルチプレイが海外では魅力になってないのでこの海外版はどんな反応を示すかが気になる所ですね。
任天堂の現地法人が販売するって部分がどの様に作用するかも注目点。
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復帰するわけじゃないだろうけど
テクモと喧嘩していた板垣氏が和解した話
テクモはコーエーとの合併を前にして大きな問題点を解消したって所かしら、元社員の有名クリエイターが所属していた会社を相手に訴えていたなんてイメージが良い訳ないからねぇ。
とは言え、板垣氏がテクモに復帰する事はあり得ないわけで開発体制をどうやって立て直すかが気になる所ですね、流石にコーエーがテクモのブランドだけを入手して開発はすべてポイってわけじゃないと思いますし。
少なくとも任天堂とメトロイドを共同開発しているスタッフは残すんだろうなぁ。
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相変わらずヘンテコな世界観
レッドスティール2は5月末発売
Wii本体と同時に発売されて注目を浴びたFPSの続編ですよ、前作はWiiリモコン&ヌンチャクとFPSの相性の良さを感じさせてくれたタイトルであり、それとともに現代日本を舞台とした若干ヘンテコな世界観が魅力のタイトルでした。
今回は舞台がアメリカと言うことで欧米人が声を当てたカタコトの日本語が出なくなったのが残念です、その代わり微妙に北斗の拳が入った世界観になっているのが相変わらずのヘンテコ感。
あと、ゲームとしても今回はWiiモーションプラス専用になった事で刀を振り回すアクションが非常に楽しめそうな感じ、斬撃のREGINLEIVとかもモーションプラスのおかげで相当振り回すのが楽しいからね、専用として特化した本作は更に楽しめそうです。
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寺
2.5インチのハードディスクがとうとう1テラバイトに達した!
いままでの2.5インチハードディスクの最大容量が500GBだった?ので一気に倍増ですね。
でもサイズの関係で搭載出来るノートPCに制限があったりするし、まだまだ本格的に2.5インチが1TB時代になるのは先そうです、価格も高いだろうし。
それにしても1TBとかのハードディスクにめいいっぱいデータを保存していたらクラッシュしたときに泣きそうだよなぁ、怖い怖い。
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たぶん便利
携帯電話とブルートゥースで接続し着信時に振動するブレスレット
そしてダジャレ。
携帯をポケットに入れていると着信があってバイブにしていても気づかない事が多いのでこういう物は便利そうな予感。
でも名称は駄洒落。
マイク機能は搭載されてないけど用途を考えれば不要かな、あくまでも着信をわかりやすくするのが目的なのです。
駄洒落だけどね。
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エストポリスを地味に進めつつ、斬撃りたい今日この頃。
でも眠い。