今日の日記100221
良い天気、布団も干せる。
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夏よりはおとなしいけどそれでも売れてる
マリソニ冬季が全世界で600万本を売ったらしい
夏のオリンピックの方は1000万本を突破しているけど冬季はまだまだこれからと行った感じ、ただ既にオリンピックの本番がスタートしているので1000万本までの伸びは流石に起こらないだろうなぁって所。
これはゲームの出来云々じゃなくて夏と冬のオリンピックに対するイメージの差ってのが大きいかもしれないなぁ、やっぱりウィンタースポーツよりもトラック競技の方がプレイヤー層が多いってのがありそう。
ただ、ゲームとしての作りは2年前の夏季よりも今回の冬季の方が出来が良くなっているんだよね、スポーツとしても基本的な肉体の能力が試される夏の競技よりも冬の競技の方がバランス感覚とか演技とか多くの要素が絡んでくるし。
実際にゲームとしてみてもマラソンのゲームなんかが全然発売されないのに対してスキーやスノーボードのゲームが数多く発売されており実際に人気が高いのもあるしね。
でもパーティゲームとして考えるとあんまり操作が複雑なのは一緒に遊ぶ人にとって良くないことかもなぁ、そんなパーティゲームとしての需要があったからこそ前作にあたるマリソニ北京は1000万本売れたのかも知れないし。
それにしても次のオリンピックはまたマリソニは出るんだろうか、セガがオリンピックのゲーム化権を手に入れた場合は間違いなく出るだろうけど。
オリンピックを題材にしたゲームを出してもそれほど大きな売上を上げなかったのはマリソニ以前に発売されたオリンピックゲームが世界的にも話題になっていないことからもわかるよね、実際問題任天堂ハード以外でセガが発売したオリンピックゲームもそれほどヒットして無いし。
そう考えるとマリオと言うヒットキャラクターの力は大きいんだと思ったわけです、ソニックも日本以外では人気があるけどさ(涙目)。
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こう言うのは魅力的
モバイルなのにバカみたいな性能のVAIO Z
13.1インチの液晶画面なのにフルHDを選択出来たりCPUがCore i7だったりとかクアッドSSDの512GBとかブルーレイディスクドライブが搭載出来たりとか、下手なデスクトップでは到底敵わない性能を持っているモバイルノートなのです、コンパクトなのに無駄に高性能なのはソニーらしい部分。
ただし、店頭で購入するバージョンはそこまでの高性能ではなく、バカみたいな高性能を選ぶにはソニースタイルにて選択する必要があるし、実際に購入しようとすると30万円近くの予算を覚悟しなくてはならないのでなかなか選びづらい。
価格の大きな要素を占めているのはクアッドSSDなので、それを諦めて500GBのハードディスクに変更し、それに伴い(スペースの都合で搭載できなくなる)ブルーレイドライブも諦めれば20万円を切る価格でCore i7でフルHDのモバイルノートが手にはいるのは若干魅力。
最大の注目ポイントは13.1インチのフルHD液晶、自分が普段使っているノートPCが15.4インチのWUXGA(1920×1200)で、これもなれるまでは文字サイズの小ささにビックリする液晶だったからそれよりも更に小さいのに同等の解像度があると言うのは慣れるのが大変そう。
だけど、本体は小さくしたい、でも効率良く使いたいって人は画面解像度の高いこのモバイルノートは唯一な選択になる気がしたのです。
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傾く
電子メモ「ポメラ」に安価なバージョンが登場
開いてすぐフルサイズのキーボードにて文章作成が可能なポメラに更なる新バージョンが出るみたいで、基本的な作りとしては廉価版、デザインも若干柔らかい感じになって女性とかでも使い易くなっているのがポイントか。
基本的な性能は通常バージョンと同等みたいだけどコスト低減の影響で画面の位置が中心じゃなくなったのがどんな影響を示すかは未知数、ノートパソコンで文章を打っている場合でもウィンドウが偏っていたらそちらを見ることになって傾くからそれほど影響はないかもなぁ。
こう言うのってお出かけ先で長文を考えたい場合とかに便利そうだとは思うんだけど出先でこれを広げて文章を打ち始めるシチュエーションが中々思いつかないのと、最近ではツイッターとか短文の方が多かったりするので結局買わなかったりするのだ、意外と高いし。
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ってな訳で相変わらず斬撃中である。
ペースがスローなのでまだステージは30辺りと行ったところで、ある程度アイテムを手に入れたいと思い始めたらステージを戻ってマナの結晶集めに走るのが悪影響をしているんじゃないかと言う考え。
とはいえ繰り返しプレイでも面白いのでまだまだ遊びたいところ、オンラインもやりたいなぁ。
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夏よりはおとなしいけどそれでも売れてる
マリソニ冬季が全世界で600万本を売ったらしい
夏のオリンピックの方は1000万本を突破しているけど冬季はまだまだこれからと行った感じ、ただ既にオリンピックの本番がスタートしているので1000万本までの伸びは流石に起こらないだろうなぁって所。
これはゲームの出来云々じゃなくて夏と冬のオリンピックに対するイメージの差ってのが大きいかもしれないなぁ、やっぱりウィンタースポーツよりもトラック競技の方がプレイヤー層が多いってのがありそう。
ただ、ゲームとしての作りは2年前の夏季よりも今回の冬季の方が出来が良くなっているんだよね、スポーツとしても基本的な肉体の能力が試される夏の競技よりも冬の競技の方がバランス感覚とか演技とか多くの要素が絡んでくるし。
実際にゲームとしてみてもマラソンのゲームなんかが全然発売されないのに対してスキーやスノーボードのゲームが数多く発売されており実際に人気が高いのもあるしね。
でもパーティゲームとして考えるとあんまり操作が複雑なのは一緒に遊ぶ人にとって良くないことかもなぁ、そんなパーティゲームとしての需要があったからこそ前作にあたるマリソニ北京は1000万本売れたのかも知れないし。
それにしても次のオリンピックはまたマリソニは出るんだろうか、セガがオリンピックのゲーム化権を手に入れた場合は間違いなく出るだろうけど。
オリンピックを題材にしたゲームを出してもそれほど大きな売上を上げなかったのはマリソニ以前に発売されたオリンピックゲームが世界的にも話題になっていないことからもわかるよね、実際問題任天堂ハード以外でセガが発売したオリンピックゲームもそれほどヒットして無いし。
そう考えるとマリオと言うヒットキャラクターの力は大きいんだと思ったわけです、ソニックも日本以外では人気があるけどさ(涙目)。
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こう言うのは魅力的
モバイルなのにバカみたいな性能のVAIO Z
13.1インチの液晶画面なのにフルHDを選択出来たりCPUがCore i7だったりとかクアッドSSDの512GBとかブルーレイディスクドライブが搭載出来たりとか、下手なデスクトップでは到底敵わない性能を持っているモバイルノートなのです、コンパクトなのに無駄に高性能なのはソニーらしい部分。
ただし、店頭で購入するバージョンはそこまでの高性能ではなく、バカみたいな高性能を選ぶにはソニースタイルにて選択する必要があるし、実際に購入しようとすると30万円近くの予算を覚悟しなくてはならないのでなかなか選びづらい。
価格の大きな要素を占めているのはクアッドSSDなので、それを諦めて500GBのハードディスクに変更し、それに伴い(スペースの都合で搭載できなくなる)ブルーレイドライブも諦めれば20万円を切る価格でCore i7でフルHDのモバイルノートが手にはいるのは若干魅力。
最大の注目ポイントは13.1インチのフルHD液晶、自分が普段使っているノートPCが15.4インチのWUXGA(1920×1200)で、これもなれるまでは文字サイズの小ささにビックリする液晶だったからそれよりも更に小さいのに同等の解像度があると言うのは慣れるのが大変そう。
だけど、本体は小さくしたい、でも効率良く使いたいって人は画面解像度の高いこのモバイルノートは唯一な選択になる気がしたのです。
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傾く
電子メモ「ポメラ」に安価なバージョンが登場
開いてすぐフルサイズのキーボードにて文章作成が可能なポメラに更なる新バージョンが出るみたいで、基本的な作りとしては廉価版、デザインも若干柔らかい感じになって女性とかでも使い易くなっているのがポイントか。
基本的な性能は通常バージョンと同等みたいだけどコスト低減の影響で画面の位置が中心じゃなくなったのがどんな影響を示すかは未知数、ノートパソコンで文章を打っている場合でもウィンドウが偏っていたらそちらを見ることになって傾くからそれほど影響はないかもなぁ。
こう言うのってお出かけ先で長文を考えたい場合とかに便利そうだとは思うんだけど出先でこれを広げて文章を打ち始めるシチュエーションが中々思いつかないのと、最近ではツイッターとか短文の方が多かったりするので結局買わなかったりするのだ、意外と高いし。
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ってな訳で相変わらず斬撃中である。
ペースがスローなのでまだステージは30辺りと行ったところで、ある程度アイテムを手に入れたいと思い始めたらステージを戻ってマナの結晶集めに走るのが悪影響をしているんじゃないかと言う考え。
とはいえ繰り返しプレイでも面白いのでまだまだ遊びたいところ、オンラインもやりたいなぁ。