今日の日記100109
やっぱり寒い
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メモリースティックの追記
PSP goの問題点って何か?
って、聞かれるとそりゃダウンロード配信のソフトが絶対的に不足しているとか、電池の交換が出来ないのに充電ケーブルが独自規格とか、テレビ出力すると充電出来ないとか、本当にこれでもかって位に出てくるんですよね。
そんな問題の一つとしてあげられるのは「外部メモリーがメモリースティックマイクロだ」って事だと思うんだ。
メモリースティックですらスタンダードな規格になれなくて、メモリースティックDuoがUMD付きPSPの存在によってようやく「PSP専用メモリー」として一定の地位に就けたってのに、よりによってそのメモリースティックDuoを使えなくしたPSP goに乗り換えるユーザーってそりゃ少ないだろうよ。
メモリースティックマイクロってにはソニーがmicroSDカードに対抗する形で出した規格、サイズ的にはmicroSDとほぼ同等で特徴としても近いものがある、アダプターをつければメモリースティックDuoとしても使うことが可能。
ただ、microSDが携帯電話を中心として多くの機種に対応できる上に、同じくアダプターを使用してSDカードとして非常に多くの機種で使えるのに対してメモリースティックはソニーのみの規格で、さらに対応機種のない(国内では一部のソニエリ製携帯電話とPSP goだけ)のだから、店頭でもほとんど見かけないんだ。
対応機種が少ないってことは店頭で売られる機会も少なくなるわけで、携帯電話向けなんか2~4Gもあれば十分だし、国内でまだ7~8万台程度しか普及していないPSP goくらいでしか需要のないメモリースティックマイクロの大容量版なんてほとんど見かけないんだ。
PSP goには初めから16GBのメモリーが内蔵されていて基本的にはそれで十分事足りるのはわかる、それでも安心感として外部メモリーをほしがっている人とか、それこそUMDつきPSPから乗換えを考える人には余計な投資になるわけで十分な躊躇になると思うんだよな。
逆に、PSP goが標準でSDカードに対応してくれれば安価で手に入るし、そうすると複数持ち歩くことも気軽になったりして、ノーマルPSPに対するアドバンテージにもなると思ったんだ。
こんなので、会社内の制約に縛られて自らの可能性を閉ざしたのだからPSP goってやはり駄目な子かも知れないなぁ、って思ったりしたのでした。
本体自体はアクションゲームにこだわらなければ結構使いやすいよいものだと思うんだけどね、特にスライドの開閉でスリープできるのは便利だし。
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唐突思いつき企画、肉を喰う俺

ブロンコビリーで肉を喰う、「コレダステーキ」を食べる、美味い。

別の日には2種類の肉のセットを喰う、それぞれに違った味わいがあって美味い。

びっくりドンキーでは鍋焼き風バーグを喰う、思った以上に鍋焼きうどんだがこれはこれで美味い。

また別に日には違う店でカツ丼を食べる、価格は前述のブロンコの1/4程度なんだがコストパフォーマンスが高くてなおかつ美味い。
結局どんな物でも美味しく食べられる自分なのであった。
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FF13にしようと思ったけどテイルズ引き続きプレイ、3時間半で子供時代のイベントが終了して大人へと成長しましたよ、キャラクターから可愛げが無くなってしまっています。
子供時代はテイルズシリーズになれる意味合いも含めたチュートリアルなんだねぇ、大人(って言うか青年)時代になったら早速シリーズの新要素的な部分が出てきたり、戦闘自体の難易度も上昇してきた感じだし。
ストーリーの先が気になって思わずプレイしたくなるなんてテイルズなのに油断したよ、TOVの場合は間の中だるみっぽい部分でストップしてしまっているんだけどTOGは今のところそれは感じないかな。
とはいえ、まだまだ序盤なのでテンションが続く間にできるだけ進めるようにしたいなぁ。
もちろん、FF13もできるだけ進めたい所存だ。
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メモリースティックの追記
PSP goの問題点って何か?
って、聞かれるとそりゃダウンロード配信のソフトが絶対的に不足しているとか、電池の交換が出来ないのに充電ケーブルが独自規格とか、テレビ出力すると充電出来ないとか、本当にこれでもかって位に出てくるんですよね。
そんな問題の一つとしてあげられるのは「外部メモリーがメモリースティックマイクロだ」って事だと思うんだ。
メモリースティックですらスタンダードな規格になれなくて、メモリースティックDuoがUMD付きPSPの存在によってようやく「PSP専用メモリー」として一定の地位に就けたってのに、よりによってそのメモリースティックDuoを使えなくしたPSP goに乗り換えるユーザーってそりゃ少ないだろうよ。
メモリースティックマイクロってにはソニーがmicroSDカードに対抗する形で出した規格、サイズ的にはmicroSDとほぼ同等で特徴としても近いものがある、アダプターをつければメモリースティックDuoとしても使うことが可能。
ただ、microSDが携帯電話を中心として多くの機種に対応できる上に、同じくアダプターを使用してSDカードとして非常に多くの機種で使えるのに対してメモリースティックはソニーのみの規格で、さらに対応機種のない(国内では一部のソニエリ製携帯電話とPSP goだけ)のだから、店頭でもほとんど見かけないんだ。
対応機種が少ないってことは店頭で売られる機会も少なくなるわけで、携帯電話向けなんか2~4Gもあれば十分だし、国内でまだ7~8万台程度しか普及していないPSP goくらいでしか需要のないメモリースティックマイクロの大容量版なんてほとんど見かけないんだ。
PSP goには初めから16GBのメモリーが内蔵されていて基本的にはそれで十分事足りるのはわかる、それでも安心感として外部メモリーをほしがっている人とか、それこそUMDつきPSPから乗換えを考える人には余計な投資になるわけで十分な躊躇になると思うんだよな。
逆に、PSP goが標準でSDカードに対応してくれれば安価で手に入るし、そうすると複数持ち歩くことも気軽になったりして、ノーマルPSPに対するアドバンテージにもなると思ったんだ。
こんなので、会社内の制約に縛られて自らの可能性を閉ざしたのだからPSP goってやはり駄目な子かも知れないなぁ、って思ったりしたのでした。
本体自体はアクションゲームにこだわらなければ結構使いやすいよいものだと思うんだけどね、特にスライドの開閉でスリープできるのは便利だし。
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唐突思いつき企画、肉を喰う俺

ブロンコビリーで肉を喰う、「コレダステーキ」を食べる、美味い。

別の日には2種類の肉のセットを喰う、それぞれに違った味わいがあって美味い。

びっくりドンキーでは鍋焼き風バーグを喰う、思った以上に鍋焼きうどんだがこれはこれで美味い。

また別に日には違う店でカツ丼を食べる、価格は前述のブロンコの1/4程度なんだがコストパフォーマンスが高くてなおかつ美味い。
結局どんな物でも美味しく食べられる自分なのであった。
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FF13にしようと思ったけどテイルズ引き続きプレイ、3時間半で子供時代のイベントが終了して大人へと成長しましたよ、キャラクターから可愛げが無くなってしまっています。
子供時代はテイルズシリーズになれる意味合いも含めたチュートリアルなんだねぇ、大人(って言うか青年)時代になったら早速シリーズの新要素的な部分が出てきたり、戦闘自体の難易度も上昇してきた感じだし。
ストーリーの先が気になって思わずプレイしたくなるなんてテイルズなのに油断したよ、TOVの場合は間の中だるみっぽい部分でストップしてしまっているんだけどTOGは今のところそれは感じないかな。
とはいえ、まだまだ序盤なのでテンションが続く間にできるだけ進めるようにしたいなぁ。
もちろん、FF13もできるだけ進めたい所存だ。