針は千本飲めないね

実際に針を千本飲んだら厳しいってレベルじゃないよなぁ、だって針が千本だぜ。
おそらく小骨がのどに引っかかったレベルでは済まないだろうし喉から血が吹き出てくるのでは無いだろうか、これは怖いだろうな、恐ろしいだろうなぁ。
魚…フグ目のハリセンボン科のハリセンボンも飲めないだろう、だって喉に入るサイズじゃないだろうし、フグの系統だから毒があるのあkな。
お笑いのハリセンボンも飲めるわけ無いな、何だか硬そうだし。
結局針を千本飲む代わりにもう少し緩やかな事をやる必要があるのか、だったら針を千本飲む代わりにパスタを千本くらい飲めば良いじゃないか、ただし茹でずに乾燥させた状態でな。
それが厳しいなら乾燥した素麺を1000本程度食べて貰おう、乾燥した状態の素麺ってちびちび食べるとか良くやっていたなぁ、金魚の餌代わりに乾燥状態の素麺を砕いて与えているときにちょこっと食べてみた記憶が…決して美味しい訳じゃないんだけどな。
別に千本に拘る必要は無いのかな、千本も飲めないならもう少し数を抑えれば良いかも知れない。
1000本じゃ駄目なら数を10分の1にすればどうか、嘘をついたら針を100本飲ますのだ、死ぬわ。
針が10本でも1本でも基本的に針を飲むのは大道芸人のレベルじゃないか、つまり嘘をついたら大道芸を行なわなければ駄目なのか、大変だ。
仕方がないので嘘をついたら大根を1本あたりを飲み込んでおいて貰おう、妥協案として煮込む等の加工やドレッシングや調味料の利用は認めますがその場合は数を増やさせて頂きます、これなら大丈夫、多分死なない。