ゲイの自覚 | 【男×男】理想はStressFree【2005年~】

【男×男】理想はStressFree【2005年~】

アラフィフゲイの日常。

2005年からの付き合いになる彼氏のことや彼氏の脳腫瘍のこと、仕事のこと、飼っている猫のことなどを、徒然なるままに書き連ねています。

現在彼氏とは戸建てにて同居中。東京から地方へ転居してきたので、周りは高齢者と田んぼばかりです。

みなさんこんにちは。何かに気付くのは大体ふとした瞬間な 圭@たとえそれが人生を左右することでもっ! です。

 

今回は私がゲイだと気付いたきっかけのおはなしです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のことをノンケだと疑っていなかった男子学生が、ふとした瞬間に「……あれ?」と気付いてしまったおはなしです。

やー、普通に女性ともお付き合いしてたしヤることヤってたし、まさか自分が……!!! と驚き桃の木だったのをとても強く覚えておりますっ(^_-)-☆

※ちなみに、あくまで私の体験であり、全てのゲイに共通するわけではないので、ご承知下さい☆

 

ホント、「ウソーン!?( ゚Д゚)」って感じでした。

ちなみに、「ゲイのゲイ嫌い。」は私たちの世代のゲイではよくあることで、世間の同性愛に対するイメージが今よりずっと悪かった時代だったからこそ起こった悲劇です。
自分のセクシャリティ(ゲイであること)を受け入れられず、他のゲイに対して攻撃的になるという人も案外いたもんでした。