みなさんこんにちは。何かに気付くのは大体ふとした瞬間な 圭@たとえそれが人生を左右することでもっ! です。
今回は私がゲイだと気付いたきっかけのおはなしです♪
自分のことをノンケだと疑っていなかった男子学生が、ふとした瞬間に「……あれ?」と気付いてしまったおはなしです。
やー、普通に女性ともお付き合いしてたしヤることヤってたし、まさか自分が……!!! と驚き桃の木だったのをとても強く覚えておりますっ(^_-)-☆
※ちなみに、あくまで私の体験であり、全てのゲイに共通するわけではないので、ご承知下さい☆
ホント、「ウソーン!?( ゚Д゚)」って感じでした。
ちなみに、「ゲイのゲイ嫌い。」は私たちの世代のゲイではよくあることで、世間の同性愛に対するイメージが今よりずっと悪かった時代だったからこそ起こった悲劇です。
自分のセクシャリティ(ゲイであること)を受け入れられず、他のゲイに対して攻撃的になるという人も案外いたもんでした。