風邪っぴき。
今日はお店が暇だったので、
午後早い時間に早退させてもらい、
夕方遅くまで、
とろとろと眠り続けました。
まだ日の高いうちから寝るって、
ちょっとズル休み的なような、
不思議な気分。
それでも、熱のせいでか、
いくらでも眠れる。
風邪をひくなんて、
いつぶりだろう。
なんで風邪をひいたかと言うと。
2日前、
夜寝ようと思ったら、
Kっちゃんが掛け布団の上に吐いていたことに気づき、
カバーをはがし、
布団を干し、
さあ、何を掛けて寝ようと思ったときに、
奥から引っ張りだすのも面倒だなあと、
ブランケット一枚で寝たのだけれど、
夜中に寒くて目が覚め、
暗いなかごそごそと、
ヒートテックを着て、
それでも冷えきった身体がどうにもならず、
30分後に、ヒートテックのレギンスを履き、
一向に暖まらないまま眠れなくなり、
ようやく押入れの奥から、
分厚いブランケットを出して。
これじゃあ風邪ひくよと思ったら、
案の定。
アホか!
食欲がない、というのも久しぶり。
微熱止まりだったものの、
暑いと寒いが数分おきにやってきて、
それに加えて、
2月以来のお月さまが、
やってくるらしく、
身体のあちこちに不調が出て、
うへえ、ゲロゲロな体調。
そんなわたしの話を聞いた娘が、
「いいもの作ってあげる、待ってて!」と、
ごそごそ何やら工作をしだし、
満面の笑顔で、
「はいっ、少し早いけど母の日のプレゼント!」
Kっちゃんに吐かれないように、
お布団のカバーにするといいよ、と、
くれたもの...。
まさかの新聞紙で(TωT)
視界の隅で、
声を殺し肩を震わせながら笑う夫。
これは吐かれても、
汚れたところだけ取り替えて、
つなぎ合わせればいいから便利だよ、と、
得意顔の娘。
衝撃的過ぎて涙が出そうでした。
絶対嬉し涙じゃないし(/TДT)/
パブロン飲んで寝まーす。
おやすみなさいZZZ