久々に糖尿病の話題、フォロワーさんも同じような記事を書いていたので、自分も書いてみた。

 双極性障害の方は、リーマスを飲んでからかなり良くなってきたが、ここ1〜2年鬱っぽいのはずっと続いている。
 たまに、アルコール飲んで、気分はぐらかしても少ししたら、鬱期に戻ってしまう。去年の今頃、糖尿病との兼ね合い、鬱期の改善もあって、途中でリーマスをやめて、エビリファイに変えたが、まったく効果なし、糖尿病にも影響なかったのでリーマスに戻した。

 リーマスの血中濃度は毎月測っているので、中毒にはなってない。

 しかしながら、4年前にてんかん大発作(当時はてんかんの診断出なかった)の時
腎臓にダメージくらった。それから少しずつ、腎臓機能が低下している。

 去年から、正常値の半分以下で少し上がったり、下がったりと‥‥。

 倦怠感、疲れやすさ、鬱っぽさはここから、来ているのかなぁ?。と感じる。

 となると、抗不安剤も過剰に飲まなくても、いいのかな?。と考えていた。

 ヒルナミンは抜こう。

 糖尿病性腎臓障害は劇的に良くなることはないという。

 内科医のいう通り、水分沢山とって、老廃物出して、適度に散歩して、現状維持に努めるしかないか‥‥‥。

 今日、知り合いから、山口冨士夫さんのCD、DVDボックス借りれてちょっと嬉しかったです。