「バカップル」という言葉が世には存在するが、個人的には、例えば愛し合ってる2人が居たとして、彼らはすでにバカップルだと思う。お互いの言動に一喜一憂できる、そんな彼らは互いに馬鹿だといっても過言ではない。何が言いたいかというと「バカップル」はそんなに悪いもんじゃないということです。できるならば自分もバカップルでありたい![]()
・・・・・と 思っていたのが つい先日まで。
先日、実家である滋賀県の田舎町に帰省した。
田舎の電車は一時間に2本。出発時間を待つ車内でそれはおこった![]()
二人がけのシートが向かい合っているシート。通路を挟んで同じ席が一つ。
俺は一人でゆったりとシートに座り窓越しに見える懐かしい景色を眺めていた。そこで何気に窓に反射し映った反対席カップルの行動に目を疑った。
黒いスウェット姿の二人、二人がけの席に一人づつ座り向かい合って楽しそうに笑っている。
ただ、何故だろう、・・・・・・・・・お互いの足(靴下?)を嗅ぎあっている!
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交互に足を相手顔面付近に差し出し、軽快なリズムでお互いの足の臭いを嗅ぎあっている!!
「・・・仲がよろしいね~、うらやましい。」・・・・って思うわけあらへん![]()
たとえ「足の臭い嗅ぎあい大会」が彼ら2人の恒例行事であったとしても それは彼らだけの空間で催すべきではないだろうか。愛情表現は自由だが若干俺は不愉快な気持ちになった。非日常的な光景は耐え難いものなんだろう。
相手に集中しすぎて周囲に気をくばれないものが「バカップル」であるのなら、俺はバカップルじゃなくて普通の「カップル」でいいです![]()
失礼を承知の上で、且つ、独断と偏見で言わせてもらおう、彼らは真の「バカップル」である![]()






