どうも、生きる伝説、白神です。
深い意味は一切ないですが、言わしておいて下さい(^Ч^)(笑)
さて、今日は私が歯医者に約20年振りに行った時のことを話します。
朝、奥歯に激痛で目が覚める。
痛すぎて歯と歯を合わせることが出来ず喋れない・・・
上司に連絡(メール)し、
歯医者に行くことにした白神。
虫歯の存在は知っていました。
「歯医者に行きたくなかった」
ただそれだけだったんです。
理由としては・・・
あのウィィィィィィイイインっていう機械音を聞くだけで寒気がして・・・
でも、そんなことを言ってるわけにもいかず・・・
朝1番でやっている某歯医者さんへ到着しました。
歯医者さんに入るともうあの音ですよ・・・
あちらこちらからウィィィィン♪ウィィィン♪ウィィィィィィィン♪
何がWIN(勝利)やねんって心の中で意味のわからないツッコミを入れて心を落ち着かせていると。
先生に呼ばれる。
気の進まない足を一所懸命動かして先生の元へ行く。
先生「今日はどうしました?」
白神「はわいたうて・・・ろうにかしれくらさい(歯が痛くて・・・どうにかして下さい)」
先生「わかりました、では診ていきますね」
白神「(伝わった・・・)」
レントゲンを撮り。→実際に口を開けて確認。
先生「んー・・・今日は何も出来ないですね。」
白神「ふぇっ」
先生「白神さんの歯は根が深いので、薬投与して1日置かないと難しいですね。」
白神「なんふぉかならはいへすか・・・?(なんとかならないですか・・・?)」
先生「そう言われてもね・・・」
白神「(また伝わった)」
(というか・・・抜くの?!勝手に話進んでますが・・・)
その時、
ガチャ!
歯科助手さんA「先生!なんとかしてあげて下さい!」
歯科助手さんB「白神さん凄い痛そうなんでどうにかしてあげましょうよ・・・」
先生「よし、ならやってみましょうか。」
白神「(嬉しいけど不安・・・)」
長くなってしまったので、続きはまた書きます!(笑)