いつも大変お世話になっております。船木です。
毎日たくさんのお客様とふれあいを通じて、お家をこれから建てようとしている方は、
とてもきらきら輝いているようで、素敵です。
未来の夢を形にしていく夢いっぱいのこのお仕事、やっていて良かった・・・と、誇りに思えます。
価値の高いお家で快適に
ずっと健康で長生きして頂きたい・・・
日々そう感じながら、ご紹介しております(*´▽`*)
そんな中にトラブルは全く起きてほしくはありませんが、
全くトラブルなく生きていける方なんて、まず居ませんよね。
もしも起きたトラブルにも冷静に安心して対処できるように、
事前の知識をご紹介いたします(*´▽`*)
①隣家との境界に塀を建てたいが、隣家が費用を出し渋る場合は、どうしたらよいでしょうか?
そんな方も、安心してくださいね。
●境界上は塀を建てられる
●料金は折半できる
●塀の所有権は共有と推定
●もし隣家との間で材料や高さの話がまとまらなかった場合、板塀か竹垣で高さ2mのものを建てること とされている(最も本人がブロックで及びもっと高い塀をとの際には自腹で。)
●地域の慣習にはそれに従う
後々のトラブル回避には境界について明らかにしておくことが重要です!!
上記知っても知らなくても、うちのパナソニックテクノストラクチャー工法標準仕様であれば、
標準でフェンス付きですので、
上記トラブルは回避できるようになっております。
細かく気が回っておりますので、その辺が素敵ですよね!(*´▽`*)
それでは、また(^^)/