9月11日(土)ニャンオレンジの状態を見てもらうために動物病院へ
処方された薬が効いたかの報告と診察です。
残念ながらニャンオレンジにこの薬は効きませんでした。この薬が効かないので遺伝性の病気でしょうと。病名はライソゾーム病、治療法がなく短命になるそうです。
↓ライソゾーム病の事が書かれてます、ご覧ください。
猫では多くが1才ぐらいで亡くなる不治の病で有効な治療法がありませんと書かれてます。
今は自立歩行が全くできなくなりましたが食欲はあり、トイレは這いつくばりながら自力でできてます、病気が進行すると徐々に視力が失われ目が見えなくなるそうです。
なんでニャンオレンジがこの病気になっちゃうんだよ。
現実を受け入れてニャンオレンジと向き合っていこうと思います。