金曜日から上映開始のラ・ラランドを見て来ました。
アカデミー賞14部門ノミネートの話題作です、メディアからも多く取り上げられ期待度アップ

今日の朝一番の上映を見て来ました。

【ストーリー】
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする(イオンシネマHPより引用)
予告編をどうぞ
僕の感想は・・・・・・・・・
う~ん期待しすぎちゃったかな、人それぞれ価値観が違いますからね~