復路の撮影は加治川築堤からの撮影です。1525に到着すると転々と撮影者が、場所を陣取るのが難しい
まわりを気にしながら僕も場所を陣取ります。

ひな街道号は汽笛を鳴らしながらいい煙で登場しました、反対側には師匠の角瓶28号さんが撮影してます。タムロンの10倍ズームは望遠側のピントが甘い


ズームを引いて絞り込んで撮影するといい感じ


師匠は石炭のいい香りを嗅いだのでしょう、僕は風上で香りナッシング


僕の正面を通過

SLを大きく入れて。




今度は三脚固定カメラで編成写真

引き続き10倍ズームの威力を発揮して撮影

羽越本線に旧客が走るのは米坂線で走った花回廊号以来かな?

この後も追っかけました