離乳食その後 | ニコニコのブログ

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次男8ヶ月で、ようやく、口をあけてご飯を食べてくれるようになりました。
それでも、5口くらいが、平均の食べる量です。
そのあとは口をあけなくて、手ではたいてくるので、終了です。
まだ、5ヶ月くらいの柔らかさの離乳食が、標準です。そして、お粥が好きなようです。

試行錯誤した結果、長男が使っていた、ミキハウスの離乳食スプーンを使い、片手に同じスプーンでを持たせて、←長男の出産祝いで2つ同じの頂いていた。

お食事エプロンはつけず、機嫌良く、お口開けている時だけ食べさせて、口を閉じたら即終了する、という、流れに落ち着きました。

おやつにはハイハインを喜んで食べます。
といっても、喉つめたらダメなので、5カケラほどです。

3ヶ月かかり、ようやくペースがつかめた??という感じです。
育児書通りにいかない、個人差があるんだと、次男を育てて凄く思います。


そのあいだも、保育園に離乳食講座にいったり、美味しい出汁の取り方講座にいったり、区役所の栄養士さんとお話ししたりしました。
スプーンかえたり、食べさせる人をばぁばや父ちゃんにしたり、やらかめ、少しつぶがあるの、手作り、粉のベビーフード、瓶のベビーフード、生協の冷凍のもの、色々試しました。

すこーしずつ、変化してくれていると思います。

案外固形になったとたん、食べるかもよー!

といろんな方にいわれます。

最近やっと、食べたものをむせずに食べられるようになってきて、食パンとかだったら、小さくちぎってあげたら、大きなお口あいてるし、そうなってくれたらよいなと思います。

根気よくあげるしかないですね。