<伝えたい事>
最初は、原油産出国の石油資源、
原油を消費して、
1. 石油を燃焼して、製品を作る、
2. 自動車を作るのに加えて、
路面を走る際の、熱資源として、
3. 現在では、石油を使った発電機など、
インフラとして。
地球温暖化で、CO2が犯人で、
おかしくなっている!
本当に、そうなのですか?
学者が、現場で実態を確認すると、
19世紀初頭は、
原油の純度が高く、
アラブで、地中から噴出する石油は、
メルセデスの燃料口に、満たせば、
1年間走るので、
路上に、メルセデスを、1年使って、
捨てれば、自動車は走るもの、
なので、
精製しても、安く、効率よく燃えて、
排出ガス量は、極めて少なく、
温暖化は
”工業化が犯人?”
100年の石油量で、
19世紀に、大気放出された、
温暖化ガスは少なく、
現代の、軽油、重油、
輸入原油の、膨大な量の廃油、
そして、我々のインフラ利用、
用途は、爆増してるが、
そのガス量は、
犯人説の、19世紀より、
はるかに多いのである。
ここで、終わりにしますが、
去年も、今年も、めちゃ暑いけど、
本当に、
CO2が犯人、なのですか?
おわり。


