西田敏行さん、

 何が原因で、こうなったのかな?

 

 現代医療でも、診察の現場でも、

 よくわからないけど、

お薬を、処方しましょう!

 

 医師が、これだけで、

「はい、次の患者さん」

 

 私は医師が、おだやかな方、聞いてくれる人

なら、望みを託して、返答を聞いてから、

 判断しています。

 

  

 

 2か月前から治療している、左足首の、

「蜂窩織炎」、

足首から、

 切断の事態もあり得る。

 

 そう判断した、診療所の院長は、

「皮膚」-「整形外科」に、窓口を変更、

 

 現状は、どうなっているの?

まず、

 採血から、表皮の5カ所から、

・菌の種類、菌数、

 

・血液検査では、血液中のCRP等、

・菌種の特定、数の種類、

・現時点の、自己免疫力を推定。

 

「足首切断の可能性は低い」

 の判断で、

緊急入院は中止に。

 

  

 

 初診後、

 検査結果が出るまで、

・歩行禁止、

・室内も、歩かない、

 絶対安静の指示で、

妻に病院が連絡、車椅子で帰宅しました。

 

 私は、一言の質問なく、

医師に、全て任せました。

 

 追記になりますが、

 結果が出るまで、

「蜂窩織炎を、全ての最優先」、

 

 日常生活、水分摂取量も、

何も変えないで!

 合理的な、考え方に、

めちゃくちゃ、安心しました。

 

 入社当時、

サラリーマン1年生でしたが、

 管理医療機器機の資格を取得、

 医療機器の技術士として、

10年、肝臓実疾患、

 自己免疫疾患の臨床経験は、

 

 太古の記憶ですが、がしっと、

骨格に、あいまいさは、ないですね。

 

 失礼しました。