ドイツの敗戦直前に、登場した、
ホルテン型・戦闘機(試作機)、
”地球上のUFO” その正体は、米軍の試作機であった「技術の着想は戦前のドイツ」
当時、「フーファイター」と呼ばれ、
ほぼ、音速で、米国の爆撃機に、ロケットを発射し、
一瞬で、視界から去っていく。
終戦後、ドイツから、米軍が持ち帰り、
試作された、試作UFOの1号機、
音速飛行、全翼戦闘機の安定性、
等々、検証が続けられ、
現代のUFO騒ぎ、B2爆撃機、
レーダーに映らない機体等々、
全て、大戦前の、
ドイツ機から、模倣されている。
いまの、UFO目撃の、
原型となっています。
現代の全翼機、
現代の全翼機も、後退翼の角度は、
87°で、変わらない。
(音速を超えた、機体の安定化)
(イラン爆撃に使われるB2爆撃機)
これだけじゃない!
・月ロケットも、ドイツ人のフォンブラウン博士が、
米国に移住、NASAの初代所長で、成し遂げている。
(米国は、ロケットも、垂直に上昇しないで、
フォンブラウン博士が、 完成させている。)
・火星ロケットも、完成させ、フォンブラウン博士の後輩が、
ロシアで実現させた結果である。
いろいろ他もあるが、
要するに
米国は、ネットとスマホという、
汎用技術で、実現した、パクリ国家である。
米国が期待する、日本の
化学産業も、先の大戦中に、
ドイツ人のヘルマン博士の発明を、日本の資産家が工業化して、
現代に、普及したのが、本当なのである。
私自身、化学企業の研究所に、30年、勤務して、
米国に、学ぶ部分は、何も存在しない。
最後の最後まで、
米国に、負けないぞ!
おわり。