(学校教育では)

   消費で、GDPの高い国が、国を豊かにすると、

  子供時代に、教わって、

   ・英国の産業革命、と、足りない労働力は、

  黒人を奴隷にすることで、

   実現しました。

   ・それに従った、

    米国のGDP世界一の実現、

    (EU先進国も、同じです)

 

   しか~し、

 

   

 

    その役割を、「中国」、「インド」等が、国の収入源として、

   製造するので、

    先進国は、移民と低所得層が、不要になる事態に。

   ・日本は、年金制度を決めたけど、

   その収入源は、高度成長が停止、破綻してる。

 

 私は、どうするべき?

    

  商品力、思考力は、

 上を向いて歩くため、

  重要な目標で、あり続ける!

  

     欧米、特に、米国は、

    移民と貧困層をが重荷になって、

   戦前のような、 

  経済力は”大きく鈍化する”可能性。

    ・価値を最優先にした商品は、

    市場とブレてなければ、生き残る。 

  以上

 

 「私の開発した商品」

 1例、   

    

 

   一言で、言えば、それぞれの、

  「商品化ステージ、最善を選択して、

 弱点を除外すること

    自己都合で、未経験で放置は、

  必ず、大きな課題となる。

  

   

 

 商品例

 

 「ほかほか君」

   秋から、冬の季節、

  電気器具は、暖かいけど、「それだけ」

  〇手足は、血流低下で「腰痛(関節痛)」と、

  アレルギー鼻炎(クシャミ、と鼻詰まり)、

   発熱との戦いに。)

  

  ほかほか君の特徴は?

   40℃くらいのホッカイロに、大面積で、

 暖かく、効果が16時間、

 

  自社特許で、

   カーボン粉を、水溶性の樹脂で固化、

  ホッカイロに貼って、

   衣類の上から、挟んで使います。

 

  (都内から、他県へ初出荷)次は、海外だ!

   

   

  体の深部に、赤外線(熱)が到達、

 体温上昇で、血流が増えて、

   腰痛、アレルギーが解消して、

  睡眠時間が、増えました。

 

   外装なく、試作価格(原価700円)、

  私の説明で、紙一枚で、売れました。

 

   

 

   会社経営、生活できますか?

  1枚売って、純利益1,000円、

   月100枚売れば、

  最初の、企業利益、月10万円、年100万円くらい。

   紙一枚の、商品紹介で、

  1~2分で、現実に、売れる。

  バイト料金、時給4,000円(目標価格)を実現できる。

 

  事業規模は、大きくしない。

 他の用途と、アイテムを加えたら、

   社会保障費、物価高、年金基金を

 気にしないで、生活できるかな?

 

   入院で、大きなロスは、あったけど、

  2巡目の数字は、

   ど~でも良く、

       

   

 

  1番言いたい事。

   社会経験、皆無の政治家、官僚では、

  欧米に勝てない、

 貧国相手(商売)では、

  日本は豊かになれないぞ!

  

 私の、総理大臣(イメージ)は、

  熱血の政治家「ビスマルク」、

 彼の哲学を、ドイツ国民は、

  100年かけて、守りました。

 

 時が、100年経過しても、

商品は光り続けるので、

 現時点で、

私の社会貢献は、一つ到達したと、

 休憩したい。

 

おわり