現在の定説は、
診断ビジネス狙いで、断定的に、
述べているけど、
「それ、過半数を、
言い当ててるの?」
現状は、あいまいな状態で、
的確な治療に至っていない。
例えば、腰痛、関節痛で、一時的な
寝たきりに至り、
(脳の活動量が激減)、
一時的に、認知症の症状が、
現れてるのか。
90%は、生活習慣の変化で、
回復が可能である。
いろんな報告を、集めて、
まず、事実を列挙すると。
☆☆☆
「アインシュタインの脳」
・概観、重さ、体積は、
一般人と、変わらない。
・化学分析では、認知症に特有の物質
「アミドーシス」の堆積が、確認された。
結論は、一般人の脳と、な~んにも、
違いは、見れれない。
☆☆☆
”あと、怪しいのは、認知症
(脳神経の再生能力)”
「仕事中の事故」、「脳梗塞等の脳死」
リハビリによって、失った脳機能が回復する。
人、動物の脳機能は、再生能力を備えていて、
脳組織の、50%を失っても、
動かない手足、言語、言葉を、使おうと、
するとダメで挫折しました。
歩行器、私の場合は、
日本語でブログを書く、
挑戦しました。
口の筋肉が動かない、
なぜか、英語は、記憶が動く。
言葉は思考力で選ぶ、
日本語は、脳神経の再生に、
私自身、1年、かかりました。
(英語は、本能的に、YES、NO等の、
繰り返しで、言葉は、その文章化で)
感情を表現する。
認知症、
脳の萎縮、脳神経の劣化は、
脳の空き容量に、切り替わっていて
自覚なく、生活できる。
最後まで、気が付かない人が、
大多数らしい。
ラジオを聴く効果として、
英国の論文には、
「50歳を超えた、
タクシー運転手」、
知能指数が高くなる」、
ラジオを聴く習慣と、同じ効果が、
発現する、
「お客と、いろんな話に対応する」、
脳の活性を保つのに、
役になっている!」
論文として、登録されたそう、です。
おわり。



