※カーボン素材(自社製作)で、実用化の可能性を、

 検証しています、

 

   

 

 

   

 

 「カーボン素材」

 本当に、冷えますか?

エアコン冷風を、伝える能力(伝熱効率)
 空気、水:0.9

 鉄:3

 銅:80

 カーボン:200~300

 

検証①、

 冷風で、20℃になったカーボンに、

-5度の「氷」が、触れると、

 一気に溶ける。

『室温のカーボン10gが、氷を、一瞬で解かす』

検証②

 最後に、エアコンの冷風(20℃)で、

20℃のカーボン素材は、

『室温を、2.0℃、下げた。』

 カーボン周辺の、気温を、測定すると、

2.0℃、室温を下げている』

 エアコン動作中

 
<カーボンなし>  28

      

     

<カーボンあり>  26℃

      

   

 たった、縦、横6cm(20g)の、

カーボン板が、

 周辺空気を、2℃冷却できた。

 

 エアコンの冷風が、送られてる限り、カーボン板は、

室温を、冷やし続ける。

 カーボン以外でも、

金属微粒子を、接着できる素材に固定化して、

 基本性能を、確認しました。

 

   

 

 ただ、量産化の体制として、

「室温が低下すると、腰痛が発生する」

 問題に、

 1日でも早く、販売して!

 この要請に、緊急性、普及性が高く、

優先して、やっています。

 

 (試作パッドは、全て、完売して、

在庫がありません。)

 

 優先度は、社会の役に立つか?

この基準1本で、焦って、やっています。

 

 体裁の良い写真は、別途、

用意します。

 中堅の製造メーカーは、

どこも、保有する設備で、指示された数量を、

 いままで通り、やっていきたい。

 

 60歳前後の経営者は、9割がこの調子で、

海外生産等々、悩んでいます。

 ハッキリ言って、

 貧国相手の商売では、従業員に、少しの

利益しか、出せない経営者、

 マインドに問題があり、

政治家と同じく、すべて消えないと、

 国民は、豊かにならない?、

奥歯をかみしめて、痛みと暮らしています。

 

 おわり。