米軍のドイツ侵攻が、3ヵ月遅れたら、

  NYの摩天楼は、(独)ICBMで消えていた!

 

 Drフォンブラウン、英国のロンドンに、世界初の中距離弾道弾を、

95%の精度で、1,000発命中させ、

 次のメニュー、NYの摩天楼破壊のための、ICBMが、破壊されなかったのは、

米軍の占領地に、ICBMが待機中で、置かれていた。

 

 核搭載を含め、米国の現在は、少し早くドイツに

上陸できた。単なる、悪運である。

 

 米国は、実力を認め、

最初の、NASA所長に「Dr.フォン・ブラウン」を任命

 人類を月面に到着させた、

ドイツで、生まれ育った、

 ドイツ人科学者である。

 

  

 

 火星ロケットが、火星の極氷を解かさなかったのは、

フォンブラウンが、大腸がんで亡くなったから。

 

 この死去が無ければ、火星ロケットは、

 ロシア国土に落下し、ロシアは焦土と化して、

蛮行を行うことも、

 不可能であった。

 

 だから、プーチンは、ドイツへの、脅威と悔しさ

から、ナチ野郎と言うが、

 ドイツが怒れば、世界が終わると、

言われるゆえんは、GDP1,2の強国になって、

 ゲルマン帝国が、復活しつつあるからである。

 

(晩年のフォンブラウンと、月面に到達した月ロケット)

 

   

 

 米国ロンドンに落下した、世界初の中距離弾道弾。 wikiから。

 

 人工衛星の高度から、落下して、95%、1,000発が、

がロンドンに落下した。

 

(フェイク報道に告ぐ)

 現在、未熟な北朝鮮の兵器に、

  人命の脅威は、ほぼありません。

  ※これも、国民を、無根拠にあおっている

 

 報道に経由の質疑には、フィルター機能はあれば、回答できる。

・しかし、中国の精華大学で講演、

・米国、EU特許出願で、先進性を議論した方が、

はるかに、効果的だった記憶があり、

・テレビじゃ、実力層が動かない。・・。