水蒸気と、ガスの固化技術など、
世界レベルで、行動が必要!
「海水の水蒸気なら、
更に、温度は上昇する可能性」
(火星の地表写真)
ココが、おかしい!
研究者として、CO2が犯人と、納得できない、
決定的な根拠。
石油の採掘、工業化、
廃棄で生まれた、炭酸ガス量、
かつ、中国、ロシア、米国の
フル生産を記録したのは、
「2010年頃から、
年間、9000万トン」
(ポリエチレン生産)、
※重要な事実、
地球規模の温暖化は、
その、100年前から、
上がり始めてる。
ノーベル賞は、CO2ガス犯人説を肯定するため、
工業化前は、温暖化ガス量は
「0」で、
論拠を肯定、算出してるが、
温度上昇には、最初に、
大きな蓄熱が必要です!
(上述の、補足説明。)
地球温暖化は、グラフが示す、
〇大気の上昇が確認された年度と、
〇工業化、CO2の大気放出が、
→増え始めた開始された年度と、
同時期である、
これを、CO2犯人説の、決定打のように、
主張されて、現在があるけど、
ダイエットや、温暖化の実験でも、
蓄熱、予備的な、熱量が、
投入されないと、
地球の大気温度は、
動かない。
だから、私は、
100年単位での、
海水の蒸気で、
大気が温められている、
ことに、
起因してると、説明しています。
(細部は、以上です。)
以下、補足
(それを言っちゃあ、おしまいよ)
日々、くそ暑い日々、
「炭酸ガス濃度は、0.13%である。」
いくら、冷風を流しても、
・CO2ガスの伝熱性は、金属の1.0%の伝熱性能。
・空気が、水蒸気ミストの場合、ガスの300倍の伝熱性能。
だから、
海水から蒸発した、水蒸気が、
急速に温度を上昇させ、
恐ろしい、電子レンジ効果は、
「海水から、世界中に広がる水蒸気の」
ミクロブラウン運動で、大気温度が、
確実に上昇する。
おわり。
(上記の数値根拠は、
物質の物理定数から、
算出しています。)



