休日だし、もう、この史実(事実)を伝える、メディアも
ないようなので、少しだけ(写真を)。
これは、1948年頃、
北朝鮮を、戦艦で、砲撃する、米国の
ミズーリ級・戦艦です。
日本では、航空機の時代で、戦艦の出番が、
無くなったと、いいますが。
典型的な、後付けの理由かも。
屈辱的(表現悪い)な、日本の無条件降伏は、この艦上で、
行われ、1989年まで、現役で、使われ、
ハリウッド映画に、最近まで、登場してました。
これは、先の対戦で、ソ連の陣地を砲撃するために、製作された、
ドイツの、巨大な列車砲です。
言いたいことは、
米国を襲った、巨大ハリケーンに、
「ドーラ」、「グスタフ」と、
この名前を、つけたこと、
米国人が、知っている、ということです。
そして、ドイツの敗戦直前に、登場した、
ホルテン試作機、
当時、「フーファイター」と呼ばれ、
ほぼ、音速で、米国の爆撃機に、ロケットを発射し、
一瞬で、視界から去っていく。
いまの、UFO目撃の、
原型となっています。
現代の全翼機、
現代の全翼機も、後退翼の角度は、
87°で、変わらない。
(音速を超えた、機体の安定化)
(イラン爆撃に使われるB2爆撃機)
人間関係、人は、会社組織でも、思ったように
なりませんが、
技術は、裏切らないで、
反対勢力も、合理的なら、使います。
化学は、化けるといわれ、
予測通りにならないけど、
技術は、正確なら、結果が、
わかりやすいですね。
おわり。