日本の報道は、同じ立ち位置が、正しいを前提に、

 トランプの報告は、正しいと、

  根拠なく、そのまま垂れ流し、

  で、

 

  プーチンの発言は、

 100%、嘘だと、断定してる。

 

  今回も、トランプの、2週間以内に結論、

  事実は、だまし討ちで、

 米国は、奇襲攻撃をやった。

 (米国の正義も、自分中心。)

 

   

 

  「汎用コンクリ貫通弾」

 貫通深できるのは、

 ”6mが、限界値”である。

 

  核施設は、

 ”厚さ 8mの”

「強化(カーボン複合)コンクリ」

  ・戦前のコンクリと違い、

   軍事用は、戦車と同様、

 複合材料が、使われる。 

 

   専門的に、述べると、

  鉄より軽く、強度も高い、

 カーボン粒子を、配合すれば、

 

   通常火薬では、

  ”厚さ8mの、強化セメント”は、

 打ち抜けない。

 

 (中学校の物理)

  重力加速(衝撃)度、N

   =1/2 重さm(kg)✖

 ミサイル速度  v2(自乗) 

 

  

 

   しかも、

   通常、地下の3か所の施設なら、

 3発の貫通弾で、足りている。

   なのに、

  15発も、撃ち込んでいる。

 

   

 

   米国も、不可能を、理解していて、

  もしかして、ダメージを、与えるかも???、

   いわゆる、ダメ元!

  ためしに、沢山打ち込んでみた、

 

   これが、事実で、

  技術立国のドイツは、

  ありゃ、無意味、効果ない、

 理解してると、思います。

 

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「技術的な結論」

 

 イランの核施設は、

米国の保有する「貫通弾」では、

・地下10mの核施設を、

・汎用コンクリでなく、

 強化(複合)強化コンクリであり、 

  

  耐久強度の高い、イラン(核)施設は、

 米国の貫通弾では、破壊できません。

  

 (だから、欧米の報道は、攻撃直後から、

失敗だった報道が、はじまった。)

 

 以上