タイトル内容が、真実ならば、
日本の健康診断システム、
「国民の健康を管理する」は、
あまり、役に立たない。
役に立たない、ならば、
国民の全てが、
経験する事実で、
健康診断の時に、言葉で、
伝えて欲しい。
〇 例えば、脳出血は、就寝中に襲ってくる!
(家系に多い方)発症する前に、
予防処置を、医師に相談、
投薬、家族に伝えて
おきましょう。。
一方、認識、対処される方も多く、
知り合いの専務、オヤジを襲うのは、
2度目の脳梗塞と想定、
ゴルフ場で倒れたと、速報があり、
・救急車の手配、
・救急指定病院、即刻、CT検査、開頭手術へ、
予期した通りの見立てだったので、
ゴルフ場での発症で、
後遺症は残るが、切り抜けたとか。
一方、認識していなくて、
『健康体の私が、
どうして病気に?』
私は、声を大にして、言いたい。
人の半数に及ぶ死因は、コレ、
その人固有の、病歴(遺伝子)が、
動いた結果である。
おそらく、多くの人は、異論ないと、思います!
私の眼底検査(出血してる)も、
全く想定外であり、
血圧、血糖値よりも、
おそらく、個人差に由来、
医師から言われて、
がっかりでした。
おわり。