朝起きて、
コーヒーと飲みながら、ネット記事を散見して、
思いました。
人間だから、発がん性、ワクチン被害、酸化物、など、
発がんや、大病の原因と、
容易に考える、
食品添加物、化学合成品、
興味を持つのは、自然かもしれない。
私の、研究者としての見解は、
(否定じゃありません)
まず、前提として、
発がん、組織の病気は、
ち密に、以下の出来事が、体に、最初に起きている。
細胞(遺伝子)を、外的な刺激が、損傷させて、
がん腫瘍になったり、組織の機能不全で、
大病になる。
なにが、最大の要因か?
それは、空気、水、基本的な食べ物、
これが、大病の原因である。
いろんな、説が、ありますが、
日常生活、1日、24時間、水、呼吸、食事は、
生物として、仕方ありません。
なんで、そう言えるのか?
空気は、酸素、窒素、水素からなり、
分子量18、
(ここが大切)
でも、実際に、質量分析器で、空気中の、
分子を調べてみると、
Hー(マイナス)、O-(マイナス)、
質量分析器の、横軸分子量で、
上記の、
小さなイオン原子、
人の細胞遺伝子(DNA)を破壊し、細胞死を早め、
老化の原因、次に、発がんの可能性のある、
活性酸素(イオン)、
人が、呼吸してる、
空気には、
20%くらい、活性酸素が
存在するのです。
遺伝子薬剤、その副作用だって、人の化学構造に、
変化を与えてる、
それと、似ているのです。
これは、食品の化学物資とかの、
比では、ないのです!
桁違いに、多い。
なので、
楽しめる、目的を見つけて、
日々暮らす方が、幸せでは、ないでしょうか。
おわり。
「抗酸化食品、免疫力を補う食事など、
諸説、言われますが、
体の免疫機能と、
化学反応がなければ、
効果は、全くありません。
おわり。