室内で、空調を低めに設定、甘かった!

 夕食後、水分不足で、目が回り、

嘔吐を繰り返して、しまいました。

 

  

 

  水単独では、尿量が、増えるだけ。 

※血液中の水分濃度が低く

(Na濃度が低く)、体温の調節機能は、

回復してしない。

 1週間して、回復して、

 

 昨日相談の薬局、

高齢者の、熱中症を、数多く処方されていて、

 特に、 

私は、Na低下で、ICU経験(脳障害で後遺症)

 を、経験していて、

不用意に、多量の水分摂取すると危険。

 

  

 

 以下の、対応を行い、一安心してます。

 

  水分量が低下する、夜、早朝は、電解水で

(Na、Ka)低下を避ける。

 ・薬局販売の、Na飴で補給する、

  点滴しても、

体内濃度の調整に、数日は必要で、

 死に至る、可能性!

  ※まさに、私です。

 

   

  あと、基本的に、「水を飲む行為」は、

 電解質の調整ができない、

  たくさん飲むと、尿量だけが増えて、

 (水は、自由水なので、

 やたら尿量が増えるだけ

 

その結果、

  電解質異常、

また、再発の危険性!

  Na(塩飴)で良いので、

 薬局商品を習慣化してみる。1袋、200円でした。

 (微調整は、腎臓に任せる)

 

  おわり。