
直下の課題は、
上場企業の経営者が、
貧国相手の商売、
安物商売を、
なぜ、続けるのか!
利益性を上げる、
先進国、富裕層を視野に入れた、
付加価値商品への、転換に、
シフトしないのか?
化学系企業の従業員は、
戦後、薄給の初任給から、
<創業から、50年に至るまで>
株価低迷で、赤字寸前、
それでも、未来のため、中国、米国等に、
大プラントを建設、
ボーナスでは、使わない現物支給に
最近まで、何度も耐えてきた。
(ユニクロが出店すると、
集団就職の女性達、社員、関西の
化学系企業の社員で、常に満員に。)
その結果、負債無く、
黒字化が実現して、
現在の状況に。
あきれ果てるのは、
政治家と、現状にある。
日本市場を捨て、欧米の
優良企業に、
付加価値品の、
ビジネスに転換すると、
(まるで、バイオハザード、亡者だけに、
なるのは、仕方ない)
そう経営判断する前に、
国民の一部でも、
毅然と行動しよう、では、
ありませんか?
定年の年齢になりましたが、
自立してる私は、
半導体企業と、私が発明者、権利者で、
欧米特許が2件成立、
57歳でした。
私の選択、
限られた労働力で、
生活できる、利益を確保するには、
その人なりに、誠実にやるしかない。
おわり。


