私自身、ICUから一般病棟、

そして、自宅療養後、医師の言葉に、

 最近、

 悪性がんで亡くなった、近親者と、

医師は、同じような対処法を、感じます。

 

  

 

 偶然、私の仕事が再生医療での、安全な素材開発で、

評価者の医師と、100例以上、

 がん化、癌の性質を、学ぶ機会と、なりました。

 

 (本報告と、後、数件は、投稿したいと思います。)

 

  

 

「命を奪う、悪性がん」

 医師は、患者を襲ってる、全身の痛み、脳梗塞などの対処に、

ほとんど、時間を奪われ、

 延命治療に、時間を費やすのみ。

 

「悪性癌への疑問」

 この悪性がんは、人類史上、初めての経験なのか?

 

いや、冷静に、癌の性情を大別すると、

 

 常に、

最初は、

 毒性の無い、増殖速度も異常なく、

エラー細胞で、生まれてる。

 更に、症例を増やすと、

〇 早期発見の癌は、

〇 分化、変異を起こしていない、

 低毒性のウイルス、と変わらない。

 

  

 

<対処法、私感>

 症例報告も、悪性がんの対処報告でなく、

初期癌への対処報告で、終わっている。

 

 命を奪う、悪性がん、

最初は、こんな性状であり、

 

 腫瘍マーカーの数値も、異常(高値)を示さず、

人の体内で、体内に、点在して、生存してる。

 (20ミクロンの細胞、しかも、1つ、1つ、

体に点在している。)

 

 この検査法と、細胞1つに対処できる治療法、

これが、悪性がんへの、対処法になると、考えている。

 

※ただし、50年間、生活している人の体は、

老化が進行しており、

 ・老化による他の疾患、

 ・がん再発の可能性は、

 生物ですから、それなりの頻度で、

発症する現実は、かわりません。

 

 以上、

後半へ続く。