私自身、予測してましたが、

突然、倒れて、目が覚めると、

 大学病院の、準ICUに移動したばかり、

私自身、

・高度管理医療機器の技術士、

・自己免疫、肝疾患の立ち合い、10年、

・高度管理医療機器の責任者、

 

 そんな経験者でしたが、50歳を過ぎて、血中電解質異常で、

突然、死にかけました。

(リハビリ技師の言葉)

 

(近所の教会で)

  

 

それは、それで、

 予測していた、健康寿命のゾーンは、あまりに短い、

期待値と現実は、大きく乖離しています。

 

 期待値が正常状態であると、思わせる、

不安商売の健康商品、

 総じて評価すれば、

「体感する体内温度を、体表の振動で、

深部まで暖かいと、性能未達の、商品ばかり。」

 

  

 

 ポンコツなりに、この体で、

楽しんで生きるのが、最良の手段でした。

 

 早期の進行がん、就寝中の脳出血など、55歳を過ぎると、

仲間が、バタバタと、倒れています。

 

 あれっと、最初に思ったのが、

会社の単身赴任者、

 寮から、出社していないと思ったら、

そのまま、就寝中に・・、

 

 後から、お決まりの、お酒の空瓶が、押入れに・・、

それは、勝手な話で、私のキャリアで、断言できる、

 「全く、関係ありません。」

 

  

 

 都内の、賃貸マンション、

契約可能年齢は、上限61歳、

 

 事故物件への、過剰な線引きなのか?

いやいや、

 それが、現実の状態らしいですね。

 

 報道(政治)は、ムリに延命老人をカウントしてる。

 長寿大国「日本」、昭和から、

嘘を、国民に刷り込んでいる。

(薬漬け老人は、断固拒否。)

 

 なので、日々、楽しいことを、

人が、気分高揚して、楽しくなること、

見つけては、

 やっていきたいですね!

 

おわり。