自動車産業が、
衰退産業となり、日本人の雇用をなくし、途上国生産で、
途上国相手の商売、
トランプ政権となり、
関税貿易となっても、海外生産で、切り抜ける、
つもりなんでしょう。
昭和の当時、カンター通商代表と、
政府が、議論したけど、
2度目は、ありませんよ。
創業当時の、自動車と言う、パクり商売、
何も、学ぶべき特徴が、全くない。
海外生産で、納税義務もなく、
いらないね。
一方、戦後の化学産業は、
違いました。
ビジネス競争を念頭に、
脱石油の原料で、化学品を生産し、
用途が違うから、
テレビ、PCの液晶画面から、薬剤包装まで、
現在も、使われ、欧米でも、
シェア1位、
自動車のように、欧米と競合しないから、
米国内でも、中国でも、プラントを建設して、
米国工場も、フル生産である。
そりゃ、いい部分だけを、
言ってるけど、
現在も、主役で、競争力を持っている、
未来に、進むべき、方向を、
先陣は、遺してくれた
と思います。
そして、
仕上げは、
日本の第2の製造拠点、
米国から、日本人が管理のもと、
米国人が、作業者として働き、
10年もすれば、
世界に、
日本発の化学品が、
あふれかえる!
素晴らしい!
思慮深く、相手の手の内を、理解し、
先手で、対応してる。
おわり。





