一生懸命、
前に、前に、進もうとする「高畑充希さん」、
怪我、入院、他の同期の、人生の選択、
ベタベタな部分もありましたが、
この場面が、ドラマにありました。
選挙が終わって、
カエルの小さな世界、
そこしか、関心が無いから、
あんなに、太って、
期待を感じる言葉もなく、単に、不快感。
みなさん、お判りの通り、いまの国会議員、
会社経営者も、世界観、社会観、
どこに、
期待できる?
(きょう、足立区、西新井で、弟さんの説明会)
拉致直後の、横田めぐみさんへの対応、
当時の、日本人の選択、
北朝鮮に、正論が通じないのに、
こんな対応しか・・残念の極みです。
なぜ、中国経済に、日本が行った、プラント輸出事業、
その見返りだった、国交再開、
どうように、アジア諸国、欧米国への、
立場を対等にするカード、
お金を配るのでなく、相手が喜ぶ、飴の配布、
なぜ、やれないのか?
国会議員、官僚、ほとんど、社会経験に乏しく、
だから、力で、北朝鮮を、机に並ばせることが、
できないのです。
まったく、同様なのは、不況、経済対策で、
鉄鋼、為替、商品、通貨、
椎名桔平さん;
「いいか、これが力だ!」
この言葉は、意味が深いのです。
自立した私自身、
・台湾華僑と連携した、中国富裕層への売り込み、
・ムカつく、フランス人の態度と差別、
結局、相手が、思ったように、
動いてくれる、
その奥には、
「彼を無視したら、
自分達に、不利益が起きる」、
この大海で、
経験できたこと、でも、
伝えることは、難しいですね。
おわり。



