簡潔に、
あのちゃん、バラエティの、スポーツ企画で、
あのちゃんが出演していました。
高跳び競技のまえ、芸人の審判に、
背が伸びて、筋力が低下、
この、助走でいいのか、芸人の審判に、
聞いている。
審判は、テレビ企画者に、伝えて、OKを
確認したらしく、
あのちゃんは、競技に、出演してた。
あのちゃん、あとで、おやじから、ぐちゃぐちゃ、
言われたくない。
だから、そうなる前に、
聞いておく!
素晴らしい!
自分の意見を、相手に伝えてる。
水ト麻美さんは、何があっても、
一生懸命ですが、
その選択肢は、上司の期待通りに、働く。
でも、、
自分が、楽しめない企画は、
視聴者も、「つまらない」と思ってる。
なのに・・。
それを、承知で、
上司を優先する!
まぁ、私の思い込みと、
思いますが、
おやじが、決定権を持つ、企画の決定場面で、
あのちゃんが、テレビ出演してるのは、
決定権をもつ人に、
「あのちゃん、理解を、得てるかも」
おやじ世代も、難しいと、思うのに。
おわり。