私が入社して、当時、大阪梅田が勤務地だった時、

 

 電話が、梅田の繁華街にある、救急医療指定病院から、

突然、「いま、救急処置の最中」、

 緊急の電話、

 

 すぐに、頭に、思い浮かんだのは、患者さんが、

亡くなって、その対応が、適切だったのか?

 

 繁華街、救急車を要請してる間に、

毒物が、胃で吸収されると、助からない。

 

   

 

 要点を、上司に伝えると、

「走って、持って行け!!」

 まぁ、そうなるなと、思いながら、

医療器材を、容器に入れ、

 梅田北区の繁華街、転ばないよう、人混みを避け、

マラソン開始!!。

 

 救急部の入口、看護師が待っていて、

走って、処置室に、消えていきました。

 

 いまの、仕事、商品開発と、競合に勝ち残る、

広い視野が必要なので、

 役に立ってる、かも。

おわり。