私自身、40歳くらいから、会社の健康診断で、

エコー検査を含め、

 健康指導で、

さんざん、言われてきました。

 

 そして、健康を損なう点、承知しています。

しかし、それは、

 「日常生活の、一部分、飲酒の影響」、

だけの視点です。

 

 

 

 会社、社会生活をやりながら、総合的に考えると、

「どんどん飲めばいい」

 が、最良の選択肢なのです。

 

 1点の、健康被害、

それだけで、なく、

 もっと大きな、会社、社会生活を、

会社の、天敵と戦いながら、給料を得るために、

 お酒は、選択肢として、あるのです。

 ※ただ、酔うのが目的、これに、お酒は、

 必要ない。。と、思っています。

 

 

 

 高血圧は、悪い、

ホントにそうですか?

 脳に、血液を、送らないと、パーキンソン病ですよ。

 

 太ると、悪い、

なら、俳優が激やせして、癌、癌が心配と、

 大騒ぎしてる、報道はなに?

 

 発がんで、抗がん剤、他、

抵抗力、免疫力を持つために、内臓脂肪、中性脂肪も、

 必要な局面で、肥満は、大切になります。

 

 だから、国立病院の院長も、著名な大学教授も、

キレたように、飲む姿、

 あるのです。

さすがに、2次会、私は断ったけど。

 選択肢のなかで、これしか、

思いつかない。

 

 

 

 眠剤の副作用、

 米国の、禁酒法で、麻薬に流れた歴史、

 

 人生で、敵も多い中で、

年齢を重ね、気分よく生きることに、

 お酒は、そんなに、

悪くないかな。

 

 おわり。