10年位前、

子宮頸がんの検診で、明らかな、副作用が認められました。

 報道は、ネタとして、こんな被害報告、と、徹底的に、

国民に宣伝しました。

 

 現在、

 子宮頸がんの死亡率 先進国1位、

そして、なぜか、報道は死亡率1位を報道しないで、

 次のネタを報道、ネットは追随。

 

 これでいいの?

 

 結論の前に、

私も、いや先進国も ”無害で安全ですよ”とは、

 決して言ってません。

 

 ただし、検診によって、期待できる、死亡率、死者数と、

副作用で亡くなる方、後遺症の方、

 と、比較して、国は、発信しました。

 

   

 

 私個人は、それでも、自己判断で、

要注意だと、思っています。

 コロナでは、弱毒化して、人が亡くなる

ウイルスでないのに、義務化を続けた理由。なぜ?

 

 

 おわりに。

 常に気になる、差があるから「悪い」、

水道水は、「悪い、危険」、添加物が悪い、で、

 思い込みを、招いてること。

 

<実例>

 水を摂取して、1日、2L、

胃を通過すると、

質量分析器で、

 H2O(水)は、O-、OH-等のラジカル

「活性酸素イオン」に分解され、

  なんと、100gの重量に

相当する、発がん物質、

 そのものを、食べている。

 

 一瞬で、血管細胞を破壊して、

血液は、大量出血を、10回、起こす量、

 なんです。

 

 人は亡くなっていない、

人の体は、全部を、細胞破壊に、使っていない、

 みたいですね。

おわり。