ビジネスも、外部との交渉の時代、

私も、そうだと、思います。

 

 ただ、その戦術は、場数の差が、勝敗に表れる、

そこに、相手の状況(把握)が、

 含まれていますか?

 

   

 

 私の会社でも、

 人事部は、根拠不明の、高学歴を理由に、

知的財産や、弁護士同席の交渉事に、

 京都大学卒業後・・を、。。

 

 米国との貿易交渉も、日本は

連戦連敗、

 なんで、そうなるの?

 

 対戦相手にビビり、

そりゃ違うよ! 

 こんな弁護士見解で、

真面目な担当者は、完敗を悟り、常に貝になる。

 そして、サンドバック状態で、

合併されていく。

 

   

 

 私が投降したいのは、

相手も、踏ん張っていて、余裕に見えても、

 はずれ玉も、威力に怯えていて、

 

 もう1発、撃たれたら、ダウンする。

 

 なのに、こちらが、白旗を挙げている、

残念なことが、多いのです。

 

 交渉は、喧嘩と似てる、

 追加の一撃で、相手の状況を、

把握するとか、

 

 勝てる勝負、逆転勝ちも、

最後まで、あきらめない!

 私は、最後まで、そうしたい、思います。

おわり。