自衛隊で、イラク・ハマワ派兵の時、自死された方が、数10人、
省内では、これを問題視して、
10年前に、1回測定、60万円の、
血液診断装置を、自衛隊に導入、
いまは、
災害派兵、勤務地決定の前に、測定することで、
自死どころか、投薬治療の対象者も、
激減してる。
これ、世界最速で商品化され、
自衛隊が採用、
企業によっては、勤務地決定にも、
検討するらしい。
なんで、
画期的、正確な診断、報道しないの?
そして、基礎系研究研究者の、
目的のない、測定器使用の「使いました」報告。
マニュアル通りに。
話は、変わりますが、
聴覚は、耳だけでなく、
魚類も、人の声で、誰がいるのか、判別できて、
エサをくれる人だ!!!、
理解してるから、水面に、ガラスにすり寄り、
「ごはん、下さいと」
アピールしてる。
頭骨周辺の細胞が、振動を、音に変換してる。
これに関連して、
関西の大学病院、循環器内科の医師と、
共同で、
細胞は、再生するだけと、思われていたけど、
素材で環境、素材表面を、
変えてやると、生体と同じように、動きだして、
自分の足場、その先に、空間か、壁のどちらか、
自分で確認してる。
これは、架空のお話ですが、
脳梗塞で、信号伝達、回復しない、
「もう、手段がない」、
断定してるけど、
体の細胞も、
これだけの機能、
リハビリの可能性、夢があると、
学会で、発表した経緯が、
あります。
このデータは、まだ、世界一だと、
確認しています。
人生、研究も、リスク承知で、
楽しめばいいのに。
未来の、助け舟にも、なると思う。
おわり。


