投稿の、背景は、タイトルの通りですが、
偶然じゃない、「やってみよう」、
気付いたのは、やってみてから。
次の国プロに、参加できた。
そして、商品化の過程で、
医療・健康を担当する
「内閣府議長」(その上は、総理大臣)、
と面識ができて・・。いろいろへ
こんな不思議な経験、
例えば、
生物顕微鏡で、使われるシャーレ、
市場価格は50円/コ、(原材料費:200円/1kg)
100均の価格帯。
単に、
透明で、
画像が鮮明だから、使われる。
それが、脳神経解剖学で、「鮮明に観察できる」、
東京大学副学長 岡部茂雄教授(当時、東京医科歯科大学)、
らの口コミで、
2兆円規模の
〇〇光学工業が、興味を持ち、
彼らの、最大の顧客、
理研のセンター長に「紹介してほしい」とか、
学会の表紙等、信頼されたのか、
で、
「初回、
1ロット「3億円」の商談へ
後で、知った本当の理由、
世界中の、企業開発者が
「ポリマーのアッベ数」、
単に、知らないだけで、大きな市場を逃してる!
そうなんです。
MD、PHD、いや、世界中の
プロが、知らないで、別の、方向を向いている!
いま、やってる、
「カーボンを、熱を使わないで製品化(水で)」
冷却は、エアコンだけじゃない。
”カーボン”
わかっちゃいるけど(ハードルも・・)
もし、使われるのなら、
数字を残した、記録メモ、そこまでかなぁ。
(時が、足りません。)
前を向いてれば、いいことあるさ。
おわり。


