食事後、作業していると、めまいで転倒して、圧迫骨折で、
救急搬送、3ヵ月さらに、歩行訓練ができなく、
自宅内と、マンション敷地内を、歩いていました。
横紋筋誘拐症で、細く、筋力が低下した脚は、
下半身だけ、細く、おしりの骨が、はっきりと、
出ているのが、わかります。
(結論)
道路の路面、スニーカーの形状は、うねっていて、
しかも、不規則に、曲がっていて、
また、「転倒事故」が怖い。
また、転倒すると、腕、脚を骨折して、
車イス生活に。
体が、路面の凹凸で、左右方向にも、ふらつく危険。
[予想外に、役に立つ]
こんな性状のポリマーを、使って、
厚さ5mmに熱成形(協力企業)して、
自宅で、靴底用に、ハサミで切り出して、
靴のインソールとして、使ってみました。
極度に、柔らかく、まったく、予想外でしたが、
道路歩行では、
☆ かかと部分は、接地の瞬間に、変形して、
体重は、シート全体で、受け止める。
(接地面積が増えて、転倒防止。)
☆ シートの厚さが、5mmで全体で
受け止める、ので、シートが、
路面を蹴る力を、低下させない。
☆ 総じて、アスファルト路面の、不規則な凸凹と、
靴底のうねり形状、
このシートが、マッチングして、
上半身のふらつき、を、防止してる。
年齢?、筋力低下は、現実の路面でも、
影響するみたいでした。
おわり。

