激増した高齢者、

社会保障費で、国民の60%を超える高齢者、

 支えるのは、冷静に、

無理だと考えています。

 

 このままでは、医療保険制度、社会福祉の財源が

枯渇して、まずいのでは。

 

 

 

 1例で、高齢化先進国の欧米は、

 

 タクシー運転手、テイクアウト販売員とか、

労働単価が低下した仕事は、

 移民、外国人労働者が行い、消費経済、GDPを、

下支えしました。

 

 そして、その財源(税収増)で、消費税を

上げながら、

 高齢者福祉を、維持してきました。

 

 

 

 報道に感じるは、

 典型的な、シニアの労働例を、

  繰り返し報道してる。

 社会の先陣として、

伝えるもの、ないかな?

 

 

 

 

 誰しも、

 わかっちゃいるけど、

言われたくない!

 そうですが、

どうしたら、いいのかな。

 

 私の現在、

自立して、めちゃくちゃ、法人税を納めたけど、

 数年前、半導体メーカーと、

出願した素材特許、

 欧米で、成立しました。

(半導体企業が、全ての費用を負担。)

 

 この素材技術が、普及するのは、

次の世代ですが、

 年齢、大企業とか、価値を創造するのは、

関係ない!

 これを、実践していこうと、思います。

 

 雑貨ですが、洗った靴が、部屋で乾き、

除菌する、「さらさら君」(パッド)の、

 製造準備です。

 

 近所の青果店、美容師、雨に濡れた、

電子カード、石鹸も、乾くので、

 好評で、試供品は、

無くなりました。

 

 散歩していて、

これ、持って帰りなよ!

 青果店で、焼き芋をいただいて、

嬉しかったな。

 ※売り買いは、全く別です。

 

 おわり。

(ボケるまでは、アイデアを使うぞ!)