日々の報道や、バラエティ番組、ネット情報、

ついつい、そんな光景を、

 現実と、思ってしまいますが、

 

 「そんなに、捨てたもんじゃない!」

みたいです。

 

 以前、自動車好きから、Car雑誌に寄稿してたので、

自動車販売店から、

 Moter Showの招待券をいただき、時々、横浜、

幕張とか、行ってました。

 

 

 

 初日に限定される、「プレス公開日」

コンパニオンが、一般公開と、全然、違うのです。

(モデル)

 容姿も、既に、女子アナを完全に超えていて(思い込み?)

 背が高く、スタイル抜群で、

私が、一言、質問すれば、

 待機している、フィアット社の、女性社長を、

連れてきて、英語も、完璧なんです。

 

 展示会等のコンパニオン、

そのイメージとは、別次元でした。

 

 たぶん、彼女たちの目的は、

国内外メーカーの専属モデル、

 トップメーカーへのCM出演、と、

その延長線上にあるもの、みたいでした。

 

 テレビ局の女子アナなんて、スベリ止め、

みたいに、思いました。

 

 

 

 現実の社会も、

 例えば、戦後初の国産ポリマー、スマホの液晶パネルにも、

使われていますが、

 創業したのは、

プラント建設に、2,000億円、私財を投入した、

 岡山県の、資産家でした。

 

 報道は、斜陽産業の不正だの、盗難だの、

米国の、お金の貧者を、映像にしていますが、

 

 きちんと、現実をとらえて、考え、

行動してる人は、

 一定の比率、確実に、社会を支えていると、

思いました。

 

 おわり。

タイトルと、関係なくて、すみません。