モノが売れない時代?
商品を提案して、お客さんの一部から、それが、できるの?
消費者が関心を持てば、借金しても、手に入れる。
作り手は、お金のかかる話で、
失敗でも、次に繋げないと、
会社の存亡が、危うくなることも、度々。
で、
タイトルの株の話、
商品化が、進み、会社役員と、どこに、製作させる気ですか?
大丈夫なのか? 財務状況はは、大丈夫なのか?
ここでの、情報が、その会社の
株価評価に。
株価は上昇、下降、決算や、噂で、乱高下しますが、
例えば、
テレビで、知られて、株価も急上昇、簡単に、期待しますが、
でも、ほとんどの場合、
やめておけ!
株価が下落した時、どうなるか、
あまりに、もろく、一瞬で、
砂上の楼閣、株価は、0円、投資家の株は、
消滅に。
株価の上昇する会社、
実は、会社の資本金が少なく、
発行株数が、少なく、
借金する、余裕もない、危険な、軽い会社。
これが、現実なのです。
サラリーマン、こんなリスク商品、
買えますか?
逆に、株価が動かない、目立たない東レ、
でも、発行株式は、桁違いに、多い。
株価の報道は、上がった、下がっただけですが、
発行株数、これ一つで、
評価の価値は、せんぜん、変わる!
恐ろしい、責任を持たないテレビは、
株式で資産を増やす、
投資、と言うけど、
実は、リスクの、塊なんです。
おわり。
(俺は、金持ちと、金を配った、前沢勇作さん、
会社経営の視点で、お金持ちは、見えません。)