もう、10年くらい、経過しました。。
宴席で、本心を感じた、女子学生の言葉でした。
女性は、泣きそうで、男子学生に、アイコンタクトを、
送り、さっと、移動しました。
場所は、中国北京にある、精華大学で、教授と、
大学院生を交えた、宴席でした。
私は、英語は、得意でもなく、ネイティブとは、
程遠いのに、言葉を交わした程度で、
あなたたち、日本の人(社員)は、
さっと、英語で会話する、
こうして座ると、会話して、仕事のスキル、
専門性が高い、
私も、留学・・、こんなに、頑張ったと思うのに、
ハードルは高く、この先・・・。
彼女は、つらい表情を見せた後、
席を立っていきました。
昼食の時、一緒に歩いた教授は、
治安が悪く、
家族と、日常は、大学構内で、もう、4週間、
過ごしている、
先日の散髪も、学内で過ごさないと、生命が危ない、
とか、普通に、教えてくれました。
近くの、万里の長城、周辺には、たくさんの、
強盗にあった、中国人が、埋まっているらしい。
----
ヤバイ階層も、知ってるし、
被害に遭いそうだったけど、
そんな時、
普通に見えた中国女性も、
天に届く、激しい怒号! 男性も加わり!
殺すでテメエ、の気迫で、
かまってくれた。 演技じゃないと、思う。
どう思いますか?
日本の、悪口報道、くそなのは、こっちじゃないの!
おわり。