なぜ、親の世代、会社での社訓も、
どうして、強要に感じるのか?
なぜ、直感で、ピンと理解できない、で、
なぜ、不快感を残すのか、
同心、協力など。
結論、
昭和で、既にモノが売れなくなった。
その説明なく、現代に、そのまま、続いてる。
親の世代、会社役員、教師も、
昭和の現実を、受け入れると、自分達の否定になる、
なので、令和の、出口なき不況を、認めない。
(私は、そりゃ、あなた、違うだとうと・・)
自立後は、
みなさん、悩んでた、ポイント、
否定、評論ばかりの、昭和の前例踏襲、
そんなの、関係ねえ!
3年間、自立後は、化学系の同年代と、同じくらいの
給料を、実現できた。
ポイントになる、価格決定権は、特許を欧米で、
実現できた。
大きな資金が必要な、特許権の維持費は、お客さんに、
権利を一部、渡して、問題なく。
委託加工は、協力企業に、
時給4000円で、
不満なく、サクッと、やっくれた。感謝、感謝。
もう少し、数年、やれたら、ありがたい。
おわり。
(1例)
自動車産業は、日本人の雇用、国への財政面で、
なんの、メリットも生まない空箱産業。
当時、日本人は、
米国車は、高くて、壊れる、売れないから、撤退した。
日本は、米国は、だから撤退したと、
嘘を国民に、言い放って・・。
米国は、逆の認識、
貧国相手の自動車販売では、
国民の雇用、賃金は、維持できない。
35年、必要だったけど、次の、
産業が動き出した。
(自衛隊も、10年前に採用。)

